体重の重い筋肉質な女子中○生に馬乗り圧迫される 2
133 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:06:53.27 ID:CDvEQ3tE
久しぶりに体験談書きます。
仲の良かった女の子が無類のドSだった体験談を過去に書かせて頂きました。
さて、これは僕が中2の終わりに彼女の部屋へ行った時の話です。
初めは数人で遊んでいたのですが、僕は彼女に解散後も部屋に残るように言われていました。
既にその頃僕は彼女のおもちゃとなっていたのです。
まぁそれも以前に彼女のドSプレイに耐え抜いたと言う事もあるのですが。
彼女は身長166センチで体重が57キロですが、そんなに太っている感じはしません。
どちらかと言うと筋肉質。それは前回の記録なのでもっと重かったかもしれません。
みんなを見送った彼女が部屋に帰ってくると、床に座っていた僕の肩に立ったまま手を当てます。
そして少しづつ体重を掛けながら密着してきます。
「ちょっと運動しようか」彼女は悪戯っぽくそう言うと、僕の肩に乗ってきました。
床に座っている僕の肩に圧し掛かるように座ると、両足を地面から離します。
彼女は僕より体重が重いのですが、もうそんなことは気にする素振りも見せません。
Mな僕はこのくらいはもう既に快感に感じるようになってしまいました。要するに慣れです。
「つまんないから立ってよ」と言われ、言われるがままに立ちます。
しかし、何しろ重たいので、脇にあったベットを使って、立ち上がります。
そうすると「あ、ちょっと漫画取って」と言われ、彼女は地面に落ちている漫画本を指します。
僕は歯を食いしばりながらもう一度しゃがみ、漫画をとります。
もう一度立ち上がると「何分耐えられる?」と僕に聞いてきます。
「もう大分キツイ」と答えると「じゃあ潰れるまででいいよ」と返って来ました。
その後も彼女はただ乗ってるだけではなく、肩の上で何度も揺れたり、罵声を浴びせたり、かかとで僕の胸を蹴ったり、何度も苦痛を与えてきました。
結局数分後、僕は肩に激痛を感じ、彼女を下ろしました。
すると彼女は「もう限界?力ないんだね、まだまだこれからなのに」と意地悪っぽく言って、履いていた制服のスカートを脱ぎ、ハーフパンツの姿になった。
134 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:09:02.24 ID:CDvEQ3tE
「まだ乗られたいの?」と僕に聞いてくる彼女、僕は「どっちでも」と答える。
するとうつ伏せの自分の背中に躊躇い無く座る彼女。
僕の顔の横には彼女の生足の太腿の部分が見えた。こうしてみるとやはりかなりボリュームがある。
肩車しているときも感じたのだが、これは相当の筋肉質である。
僕は「楽しいの?」と尋ねると彼女は「うん」と答える。
「人に乗るの大好きなんだもん、うちの下で苦しんでるところとか見るの大好き」と嬉しそうに言う。
「でも人には言わないでね、キミだけだから、もし言ったら…」そう続けようとするところで「わかったわかった」と答える。
「じゃあ、このままお馬さんごっこをしよう」彼女はその体勢のまま言う。
僕は言われるがままに起き上がろうとする。彼女の足が床から離れる。
後頭部より少し後ろにある彼女の尻からかなりの体重を感じる。それでも僕は四つん這いになって踏ん張る。
「よし、このまま何分耐えられるかな」彼女はまた躊躇い無くそう言う。
彼女は同じ箇所、腰の辺りに集中的に体重を掛けているために負担はかなりのものだ。
しばらくすると「膝付いちゃダメだよ」と、地面に付いた膝を離すように強要してきた。
僕は腕立ての体勢になるが、数秒でまた潰れてしまう。
すると、潰れた僕の上に、彼女が両膝を付いて落ちてくる。背中に激痛と圧迫感が走る。
「はい~罰として服を脱ぎなさい」彼女はそう言うと、僕が裸になるよう強要する。
上半身裸になると、彼女は早速仰向けを強要してきた。
135 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:10:59.42 ID:CDvEQ3tE
「うぐっ!」彼女はいきなり腹筋に片足を乗せてきた。
「全体重掛けていい?」そう聞かれると僕は「無理!」と即答した。
しかし彼女は「やってみなくちゃわかんないでしょ!」ともう片方の足を地面から離した。
「ごはっ!」腹部に激痛が走り、身体の中のものが一気に吐き出そうになる。
腹筋に力をいれているため、なんとか持ち堪えているが、少しでも力を抜けばアウト。恐らく失神してしまうだろう。
「さすがにこれは辛いか」彼女がそう言う。しかし答えられる状態ではない。
すると彼女は「じゃあ10秒だけね」と言い、ゆっくりと10秒を数え出す。
8…9………10。カウントはスローペース、恐らく30秒は経っている。
その後、彼女は心臓部分に移動、しばらく体重を掛けたあと、肩口の胸筋の部分に足を開いて体重を掛ける。
そして最後はベットの手すりを利用して首、そして顔面に体重を掛けてきた…
失神寸前の痛みに駆られ、反射的に下半身をバタつかせて逃げる。
すると逃げられた彼女は少し怒ったようにこちらを見る。
「そんなに重たかった?」僕は焦って「そうじゃないけど…」と言う。
しかし、時既に遅し、彼女は再び迫る。僕は自分の身を守る為に咄嗟にうつ伏せになる。
するとその硬そうな筋肉質の生足で、僕の背中に全体重を預け何度も踏みつけてきた。
背中は平気だったが、太腿、すね、くるぶし、首筋、腕、手首。
気が済まんとばかりに何度も何度も踏みつけられて、僕は身体に限界を感じた。
彼女も疲れたのか、しばらく腰の位置に立ったまま動こうとしない。休養の合図だ。
僕は57キロを背中に乗せたまま、しばしの休養の時間を得た。
136 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:16:51.42 ID:CDvEQ3tE
彼女は僕に対して異常なまでに『乗りたい』『潰したい』感情をあらわにするようになりました。
彼女は普段も友達におぶってもらっていたり、男子の膝の上に座っていたり、肩に両手で体重を掛けて浮かぼうとしたり、以前からそういう仕草は多く見せていましたが。
まさかここまでSMクラブのような仕打ちを受けるとは思いもしませんでした。
「お馬さんになって」と彼女が言えば僕は4つんばいになります。
何だかんだ言って僕も乗られるのが好きなので、いつも彼女の言いなりになります。
4つんばいになると、彼女が背中に座ります。もちろん馬乗りの体勢です。
「何分耐えられるかな?」彼女はそういうと漫画本を手にして足を浮かせます。
時折体勢を変え、足を僕の顔の前に伸ばしてきたりしますが、常に全体重を掛けていたいようで、重さは全く軽くなる様子はありません。
彼女は自分より重いので、5~6分で相当の負担が両腕にかかります。
僕がギブアップするといつも「もうちょっと頑張れ」とか言ってなんだかんだ言って5分くらい耐えさせられます。
大抵は耐えられなくなって僕が先に潰れます。
そうすると彼女は「重かった?」と悪びれる様子も無く背中を両足で踏みつけてきます。
一度全体重を掛けたら滅多な事では彼女は動こうとしません。
次に腕が限界なので「じゃあそのまま肩に乗っちゃおうかな」と彼女はいいます。
するとうつ伏せの僕の首筋に膝を当てて、全体重を正座の状態でかけてきます。
僕は疲労の蓄積した腕で精一杯身体を起こして、頭が浮いたところで彼女が肩口に乗ります。
そして、周りのものを使い、精一杯立ち上がります。彼女は僕の肩に乗って喜びます。
「すごいじゃーん、わたしより軽いのにやるねー」と言い、僕の肩の上で揺れます。
彼女の太腿は筋肉質で硬い、確かな重さに普通にしてるだけでもかなりの重圧がかかります。
しかし彼女はそれだけに留まりません。
10分ほど経過し、下半身が限界に近づいてきます。
ギブアップを訴え続けて4分ほど、彼女がある提案をします。
137 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:19:05.09 ID:CDvEQ3tE
「じゃあそのままスクワットやってよ」
僕は「それは無理…」と力なく言おうとすると「じゃあもっと酷い目に合わすよ」と脅してきたので挑戦するだけしてみました。
しかし、結局無理で、2回目で足が上がらなく潰れてしまいました。
僕は地面に膝から落ちると、彼女も振り落とされたらしく床に着地します。
一瞬、身体が軽くなって、呼吸が安定します…助かった…。
しかし次の瞬間、悪夢が僕を襲います。
彼女が丸くなっている僕の背中に躊躇なく乗ってきました。
一気に体重がかかった衝撃で、僕は耐え切れず倒れてしまいます。
そんな限界近い僕に対して彼女は怒りをあらわにして言い放ちました。
「何回潰れてんの、弱いなぁ、そんなにうち重いかな」
僕は「いくらなんでも…」と言いかけましたが、彼女が背中でジャンプしたので息が詰まりました。
「本当に潰してあげるよ」彼女は痛烈な一撃と共にそう言い放ち首筋に全体重をかけました。
138 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:20:30.00 ID:CDvEQ3tE
背中に正座の体勢になってから30分。
何度も宙に浮いて落ちる。ブレスを食らわされて、僕は衰弱していました。
「もうやめて…」力なく僕が言うと彼女は嬉しそうに言います。
「やだよ、もっと乗る」背中に立ち、何度もジャンプして背中に落ちます。
もう背中の痛みが限界。
乗っているだけでもかなりの圧迫感なのに、何度も…それもかなり思いっきりジャンプするのでもう背中も固い床で衝撃を受けている腹部も限界です。
その度にうめき声を上げると彼女が楽しそうに「重い?苦しい?」と聞いて来ます。
そして40分くらい経った時でしょう、彼女が遂に僕から降りました。
僕は安堵しました。しかし動く事はできません。
だが、彼女の攻撃は終わりません。今度は僕を転がして仰向けにします。
すると、僕の着ているシャツをめくり腹部を出すと、その上に右足を乗せようとします。
「そ…それは…」僕が力を振りしぼってうめきます。
「そうだね…吐かれたら困るもんね」彼女はそう言って足をどけます。
しかし次の瞬間、ハーフパンツを履いたパンパンのお尻がおなかに落ちてきました。
「ぐえっ」と漏らす僕を彼女は何度も踏みつけるのでした。
その後も何度も彼女の家に呼ばれては似たような体験を繰り返しました。
今振り返ると僕と彼女は絶妙の相性だったのかもしれません。
久しぶりに体験談書きます。
仲の良かった女の子が無類のドSだった体験談を過去に書かせて頂きました。
さて、これは僕が中2の終わりに彼女の部屋へ行った時の話です。
初めは数人で遊んでいたのですが、僕は彼女に解散後も部屋に残るように言われていました。
既にその頃僕は彼女のおもちゃとなっていたのです。
まぁそれも以前に彼女のドSプレイに耐え抜いたと言う事もあるのですが。
彼女は身長166センチで体重が57キロですが、そんなに太っている感じはしません。
どちらかと言うと筋肉質。それは前回の記録なのでもっと重かったかもしれません。
みんなを見送った彼女が部屋に帰ってくると、床に座っていた僕の肩に立ったまま手を当てます。
そして少しづつ体重を掛けながら密着してきます。
「ちょっと運動しようか」彼女は悪戯っぽくそう言うと、僕の肩に乗ってきました。
床に座っている僕の肩に圧し掛かるように座ると、両足を地面から離します。
彼女は僕より体重が重いのですが、もうそんなことは気にする素振りも見せません。
Mな僕はこのくらいはもう既に快感に感じるようになってしまいました。要するに慣れです。
「つまんないから立ってよ」と言われ、言われるがままに立ちます。
しかし、何しろ重たいので、脇にあったベットを使って、立ち上がります。
そうすると「あ、ちょっと漫画取って」と言われ、彼女は地面に落ちている漫画本を指します。
僕は歯を食いしばりながらもう一度しゃがみ、漫画をとります。
もう一度立ち上がると「何分耐えられる?」と僕に聞いてきます。
「もう大分キツイ」と答えると「じゃあ潰れるまででいいよ」と返って来ました。
その後も彼女はただ乗ってるだけではなく、肩の上で何度も揺れたり、罵声を浴びせたり、かかとで僕の胸を蹴ったり、何度も苦痛を与えてきました。
結局数分後、僕は肩に激痛を感じ、彼女を下ろしました。
すると彼女は「もう限界?力ないんだね、まだまだこれからなのに」と意地悪っぽく言って、履いていた制服のスカートを脱ぎ、ハーフパンツの姿になった。
134 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:09:02.24 ID:CDvEQ3tE
「まだ乗られたいの?」と僕に聞いてくる彼女、僕は「どっちでも」と答える。
するとうつ伏せの自分の背中に躊躇い無く座る彼女。
僕の顔の横には彼女の生足の太腿の部分が見えた。こうしてみるとやはりかなりボリュームがある。
肩車しているときも感じたのだが、これは相当の筋肉質である。
僕は「楽しいの?」と尋ねると彼女は「うん」と答える。
「人に乗るの大好きなんだもん、うちの下で苦しんでるところとか見るの大好き」と嬉しそうに言う。
「でも人には言わないでね、キミだけだから、もし言ったら…」そう続けようとするところで「わかったわかった」と答える。
「じゃあ、このままお馬さんごっこをしよう」彼女はその体勢のまま言う。
僕は言われるがままに起き上がろうとする。彼女の足が床から離れる。
後頭部より少し後ろにある彼女の尻からかなりの体重を感じる。それでも僕は四つん這いになって踏ん張る。
「よし、このまま何分耐えられるかな」彼女はまた躊躇い無くそう言う。
彼女は同じ箇所、腰の辺りに集中的に体重を掛けているために負担はかなりのものだ。
しばらくすると「膝付いちゃダメだよ」と、地面に付いた膝を離すように強要してきた。
僕は腕立ての体勢になるが、数秒でまた潰れてしまう。
すると、潰れた僕の上に、彼女が両膝を付いて落ちてくる。背中に激痛と圧迫感が走る。
「はい~罰として服を脱ぎなさい」彼女はそう言うと、僕が裸になるよう強要する。
上半身裸になると、彼女は早速仰向けを強要してきた。
135 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:10:59.42 ID:CDvEQ3tE
「うぐっ!」彼女はいきなり腹筋に片足を乗せてきた。
「全体重掛けていい?」そう聞かれると僕は「無理!」と即答した。
しかし彼女は「やってみなくちゃわかんないでしょ!」ともう片方の足を地面から離した。
「ごはっ!」腹部に激痛が走り、身体の中のものが一気に吐き出そうになる。
腹筋に力をいれているため、なんとか持ち堪えているが、少しでも力を抜けばアウト。恐らく失神してしまうだろう。
「さすがにこれは辛いか」彼女がそう言う。しかし答えられる状態ではない。
すると彼女は「じゃあ10秒だけね」と言い、ゆっくりと10秒を数え出す。
8…9………10。カウントはスローペース、恐らく30秒は経っている。
その後、彼女は心臓部分に移動、しばらく体重を掛けたあと、肩口の胸筋の部分に足を開いて体重を掛ける。
そして最後はベットの手すりを利用して首、そして顔面に体重を掛けてきた…
失神寸前の痛みに駆られ、反射的に下半身をバタつかせて逃げる。
すると逃げられた彼女は少し怒ったようにこちらを見る。
「そんなに重たかった?」僕は焦って「そうじゃないけど…」と言う。
しかし、時既に遅し、彼女は再び迫る。僕は自分の身を守る為に咄嗟にうつ伏せになる。
するとその硬そうな筋肉質の生足で、僕の背中に全体重を預け何度も踏みつけてきた。
背中は平気だったが、太腿、すね、くるぶし、首筋、腕、手首。
気が済まんとばかりに何度も何度も踏みつけられて、僕は身体に限界を感じた。
彼女も疲れたのか、しばらく腰の位置に立ったまま動こうとしない。休養の合図だ。
僕は57キロを背中に乗せたまま、しばしの休養の時間を得た。
136 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:16:51.42 ID:CDvEQ3tE
彼女は僕に対して異常なまでに『乗りたい』『潰したい』感情をあらわにするようになりました。
彼女は普段も友達におぶってもらっていたり、男子の膝の上に座っていたり、肩に両手で体重を掛けて浮かぼうとしたり、以前からそういう仕草は多く見せていましたが。
まさかここまでSMクラブのような仕打ちを受けるとは思いもしませんでした。
「お馬さんになって」と彼女が言えば僕は4つんばいになります。
何だかんだ言って僕も乗られるのが好きなので、いつも彼女の言いなりになります。
4つんばいになると、彼女が背中に座ります。もちろん馬乗りの体勢です。
「何分耐えられるかな?」彼女はそういうと漫画本を手にして足を浮かせます。
時折体勢を変え、足を僕の顔の前に伸ばしてきたりしますが、常に全体重を掛けていたいようで、重さは全く軽くなる様子はありません。
彼女は自分より重いので、5~6分で相当の負担が両腕にかかります。
僕がギブアップするといつも「もうちょっと頑張れ」とか言ってなんだかんだ言って5分くらい耐えさせられます。
大抵は耐えられなくなって僕が先に潰れます。
そうすると彼女は「重かった?」と悪びれる様子も無く背中を両足で踏みつけてきます。
一度全体重を掛けたら滅多な事では彼女は動こうとしません。
次に腕が限界なので「じゃあそのまま肩に乗っちゃおうかな」と彼女はいいます。
するとうつ伏せの僕の首筋に膝を当てて、全体重を正座の状態でかけてきます。
僕は疲労の蓄積した腕で精一杯身体を起こして、頭が浮いたところで彼女が肩口に乗ります。
そして、周りのものを使い、精一杯立ち上がります。彼女は僕の肩に乗って喜びます。
「すごいじゃーん、わたしより軽いのにやるねー」と言い、僕の肩の上で揺れます。
彼女の太腿は筋肉質で硬い、確かな重さに普通にしてるだけでもかなりの重圧がかかります。
しかし彼女はそれだけに留まりません。
10分ほど経過し、下半身が限界に近づいてきます。
ギブアップを訴え続けて4分ほど、彼女がある提案をします。
137 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:19:05.09 ID:CDvEQ3tE
「じゃあそのままスクワットやってよ」
僕は「それは無理…」と力なく言おうとすると「じゃあもっと酷い目に合わすよ」と脅してきたので挑戦するだけしてみました。
しかし、結局無理で、2回目で足が上がらなく潰れてしまいました。
僕は地面に膝から落ちると、彼女も振り落とされたらしく床に着地します。
一瞬、身体が軽くなって、呼吸が安定します…助かった…。
しかし次の瞬間、悪夢が僕を襲います。
彼女が丸くなっている僕の背中に躊躇なく乗ってきました。
一気に体重がかかった衝撃で、僕は耐え切れず倒れてしまいます。
そんな限界近い僕に対して彼女は怒りをあらわにして言い放ちました。
「何回潰れてんの、弱いなぁ、そんなにうち重いかな」
僕は「いくらなんでも…」と言いかけましたが、彼女が背中でジャンプしたので息が詰まりました。
「本当に潰してあげるよ」彼女は痛烈な一撃と共にそう言い放ち首筋に全体重をかけました。
138 名無し調教中。 2014/08/09(土) 17:20:30.00 ID:CDvEQ3tE
背中に正座の体勢になってから30分。
何度も宙に浮いて落ちる。ブレスを食らわされて、僕は衰弱していました。
「もうやめて…」力なく僕が言うと彼女は嬉しそうに言います。
「やだよ、もっと乗る」背中に立ち、何度もジャンプして背中に落ちます。
もう背中の痛みが限界。
乗っているだけでもかなりの圧迫感なのに、何度も…それもかなり思いっきりジャンプするのでもう背中も固い床で衝撃を受けている腹部も限界です。
その度にうめき声を上げると彼女が楽しそうに「重い?苦しい?」と聞いて来ます。
そして40分くらい経った時でしょう、彼女が遂に僕から降りました。
僕は安堵しました。しかし動く事はできません。
だが、彼女の攻撃は終わりません。今度は僕を転がして仰向けにします。
すると、僕の着ているシャツをめくり腹部を出すと、その上に右足を乗せようとします。
「そ…それは…」僕が力を振りしぼってうめきます。
「そうだね…吐かれたら困るもんね」彼女はそう言って足をどけます。
しかし次の瞬間、ハーフパンツを履いたパンパンのお尻がおなかに落ちてきました。
「ぐえっ」と漏らす僕を彼女は何度も踏みつけるのでした。
その後も何度も彼女の家に呼ばれては似たような体験を繰り返しました。
今振り返ると僕と彼女は絶妙の相性だったのかもしれません。
元スレ:https://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1337035523/
2014/09/12 18:05
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2014/09/12 18:05
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