M男のためのログ倉庫

テクニックを極めたかつてのペニバン女子高生に掘られる その1

909: 名無し調教中。 2014/08/19(火) 01:07:07.41 ID:W1lKW8oF
体験談ありませんか?

910: 名無し調教中。 2014/08/20(水) 21:44:55.06 ID:jpcOp/RG
あるよ。結構前に円光JK彼女にペニバンで犯されてたって話をした者ですが、覚えてますでしょうか?
縁あって最近再開した。12年経って。

911: 名無し調教中。 2014/08/20(水) 22:09:38.31 ID:JKDt2vAM
凄いな。
30歳近くか。

912: 名無し調教中。 2014/08/21(木) 07:54:01.77 ID:28A+DJH7
で、相変わらずのハードプレイですか?レポートお聞きしたいです。

913: 名無し調教中。 2014/08/21(木) 22:36:37.75 ID:Z4oKP1FN
どうも>>910です。私34になりました。元カノは33。前見たく書き溜めて書きます。

932: 名無し調教中。 2014/08/31(日) 20:00:48.04 ID:Quf+qBxQ
ペニバンJKの続きに期待

936: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 21:17:14.94 ID:L7iNnPCI
どうも。お待ちの方すみませんでした。

彼女とはたまたま浜松町の交差点で再会しました。会ったのは22の時が最後なので俺が34、向こうは33になっていましたが少し大人びた服装な位で何にも変わっていませんでした。
仕事中で時間がなかったこともあり、メアド交換して夜に都内の居酒屋で会いました。個室の席に着くなり、
「いやあ懐かしいな。ちょっと太った?先輩君は結婚したんだっけ?」
「したよ。Sと」
「ああー、大学の子?へぇー」
「Uは結婚したの?」
彼女はUとします。前の報告時は名前だしてなかったかと。

937: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 21:19:02.17 ID:L7iNnPCI
「いやーしてないんだよね。出会いが少なくて」
と12年ぶりのお互いの報告をつらつらと始めました。その時は下心とかなんもなかったんですが、酒も進み、Uがこの12年なにしてたかの話で、社会人になって大手の会社を2年で辞めてブラジルに留学したり、ドイツに留学したりしてた話になりました。
「なんか色々やってんだな。活動的ですごいわ。そういやあの時の大学院生は?」
「あー社会人になってからすぐ別れちゃった。向こうがブスと浮気したから」
「へー。その後は?」
「なんかね、特定のはいなかったって言うか、長続きしないって言うか…」
彼女は見た目は悪くない。前述の通り優木まおみとかインリンみたいなエロ顔に巨乳だからモテないわけがないんだが、
「なんか特定の彼氏とかめんどくさくなっちゃってね。結婚願望も薄くなっちゃったし」
「へえー。あん時はすぐ結婚するとか言ってたのに」
「そうだったね。あたしが浮気しなきゃ先輩君と結婚してたよきっと」
「はは…」
なんか苦笑いした。過去の苦い思い出が少し蘇った。

938: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 21:20:37.43 ID:L7iNnPCI
「先輩君はうまく結婚生活してるの?」
「いんや、ダメだね。子供できてからとんとうまくいかない。毎日喧嘩」
「ああSさんキツそうだもんね」
私の夫婦生活の話になり、更に酒も進んで、シモい話にもなったところで、嫁とは普通のセックスしかしてない、ご無沙汰等の話も始めたところで、
「じゃあ前みたいなこと全然なし?」
「え?ああ、ないね。嫁とは」
「嫁とは?じゃあ他に女いるの?」
「いや、あの、お店で…」
「ああ、風俗で?いやー不潔ー」
実はこの日嫁と子供は実家に帰っていて、夜はM性感に行こうと決めていた矢先の再会だったので、段々Uに対する下心が芽生えてきた。ひょっとしたらまた犯してくれないかなと。
「じゃあ先輩君はあたしがしてあげたことを今も覚えててくれるんだね。なんか嬉しいわ」
「ま、まあね」
こん時すでにちょっと勃起してた。個室とはいえ他の客に会話を聞かれたら恥ずかしいのだが、彼女はそう言うの全く気にしない。

939: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 21:23:39.58 ID:L7iNnPCI
「そっちはどうなんだよ、相変わらず付き合った奴にしてたの?」
「気になる?てか、先輩君あたしと飲みにいくって言うからもっとがっついてあたしとヤりたがると思ってたのに、そう言えばあの頃も冷めてたよねいつも」
「いや、結婚してるし、一定の節度をね…」
「風俗行ってるくせに?」
「反論の余地ありません」
「ふーん。またして欲しいの?」
「悩むとこだわ。俺正直結婚してから浮気したことないんだよね。店は別だけど」
「同じだよ。これだから男は。つかその話だってあたしが奥さんに告げ口したら大変だよ?」
「勘弁してよ。だいたいそんなに面識ないだろ。見たことあるだけで」
「匿名電話とか」
「はいスンマセンでした」
とか不毛なやりとりを続けているうちに終電近くなった。今日は無理か、と諦めてたところで彼女が切り出した。
「で、結局して欲しいの?」
「えー、まあ。うん」
「…勝った。すいませーん!お会計ー!」
負けた。やっぱり負けた。ヤるヤらないの勝負には勝ったが、彼女には負けた。

940: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 21:28:42.80 ID:L7iNnPCI
テーブル会計を済ませて店を出て、
「うちに来なよ。ホテルじゃアレないし」
「アレ?ペニバン…?」
「そう。タクシーで帰ろ」
山手線の駅からちょっとのとこに住んでた。タクシー中から彼女はスラックス越しにチンコをモミモミ触ってきてすぐにフル勃起。これからの期待も込めてカウパー出まくり。
居酒屋では対面の席だったのでわからなかったが、超いい匂いがした。あの頃とは違う大人の香水の匂いだった。
おっぱいを触りたかったが運転手から見えそうだしやめたけど、彼女はギュッと密着させてきてたので、久々の巨乳を二の腕で堪能できた。
小洒落たマンションの前でタクシーが止まり、彼女に手を引かれて部屋に案内された。
「高くない?家賃」
「15万だよ」
「たけーよ。そんなに貰ってんの?」
「株です」
「ああーあ。すごいね」
色々負けてる気がする。勤めてるのは暇つぶしだってさ。こちとら月10万の住宅ローンにひーこらしてんのに彼女は2LDKの高級マンション。

942: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 21:41:09.67 ID:L7iNnPCI
「ところで聞きたいんんだけど、Uはセックスしたいと思ったの?」
「んー、10年前の元カレとなんて機会ないしね。興味ないったら嘘かな」
「よかった。同情とかかと思ってた」
「知ってると思うけどあたしゃ軽い女だから」
すぐにでもしたかったが、まず1本ずつ飲もうって言ったビールが終わる頃、いざとなると俺はこれからどうしたらいいのかわからなくなった。
女の部屋で二人きりと言うシチュエーションが久しぶり過ぎるからだ。とりあえずシャワーなのか?とか迷ってるうちに、彼女が立ち上がって切り出す。とことんヘタレな俺。
「じゃあ今日のおちんちんはいかがします?」
「え、えーと前と同じのないの?」
「そんな古いのないよ。ちょっと待ってね」
言うとリビングから見える寝室のベッドにトコトコ歩いてベッドサイドの引き出しを開けて紙袋を持ってくる。
「好きなの選んでて、あたしシャワー」
と言うと着ていたワンピースをソファに投げ捨てブラジャー、パンツとも躊躇せずに脱ぎ捨て素っ裸でバスルームに消えた。
唐突だったのでその時はちゃんと見えなかったがくびれがすごい。巨乳はそのまま前よりもスタイルが良くなっていた。

943: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 21:46:32.62 ID:L7iNnPCI
1人残された俺は残されたやや大きな紙袋を開く。確かに昔使っていた肌色のペニバンはもうなかったが、多分もう少し大きい同じ肌色の14cm位のものがあった。これにしよう。
だが気になったのは選んだやつより全然大きい18cmの黒いやつ。亀頭が真っ赤でエロい。俺はホモじゃないが、これが女に付いてたら土下座しちゃうわ。
他にもエネマグラやらパールやら合わせて10点くらい色々あった。あの時より道具は増えてる。自己研鑽に余念が無いようだ。
10分くらいで戻ってきた彼女はタオルを首にかけ、素っ裸。体がツルツルしててエロい。
「先輩君もどーぞ。お風呂場冷房付けてるから寒かったら切って」
「ありがと。これにするわ」
「はーい。こっちのおっきいのじゃなくていいのー?」
「入らないって」
「ふーん。大きいの気持ちいよ?慣らしてみたら?」
「いやいいよ、裂けたら怖い。つーか嫌味?」
「なんの?」
「俺のちんこ小さいの」
「あはぁ、まだ気にしてるのー?」
「トラウマ並みに」
「あー、うん。ごめん」
「謝んなよ、惨めじゃね?」
「ごめん。早く入ってきて。いっぱいしてあげるから」
「お、おう」
なんつーかタクシー内で高めたはずのムードがゼロに。彼女は素っ裸ででどかっとソファに座るとスマホいじり出す。

944: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 21:50:43.34 ID:L7iNnPCI
俺はそれを尻目に洗面所へ。服を脱いで風呂場へ。すんごい綺麗な風呂場。冷暖房付き。今の新築は当たり前か。シャワーで体を洗いながら、だんだん期待にちんこが充血してくる。
いやそれもそうだが、忘れてたけど結婚してからは初浮気。またハマったらやばいな、どうしよう、とか考えてたら一気に萎むちんこ。とにかくアナルを重点的に洗って5分くらいで風呂を出る。
用意してあったタオルで体を拭いて、腰にタオルを巻いてリビングへ戻ると昔のように彼女は素っ裸にペニバンを装着した状態でベッドに腰掛けて待ってた。それを見ただけでちんこが充血するのを感じる。
「どう?久々の元カノは?」
「うん、前よりも綺麗になった。ロリ巨乳じゃなくなった」
「なんじゃそりゃ。こっちおいで」
急に彼女はスイッチ入れた気がした。エロっぽい誘いに逆らえない感じ。彼女の隣に腰掛けると彼女はベッドから降りて床に膝を着いて俺の腰巻きのタオルをはらりと剥ぎ取るといきなりちんこにしゃぶりつく。

946: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 21:53:49.12 ID:L7iNnPCI
「え、いきなり?」
「いいから、ね」
予想外のフェラに上手く返せない俺。彼女は乗っけから喉奥まで呑み込んで裏筋を舌全体で圧迫する。
「うはぁ」
それから数回ジュポジュポとストロークしてぷはあとちんこを離す。
「うん、やっぱ小さい」
「あー、はい。ごめんなさい」
痛いとこ指摘すんなあ。13cmですから。
「でも硬いね。昔と変わらない」
「つーか覚えてんの?10年も前のちんこ」
「あたし4年も付き合ったの先輩君だけだから、そりゃ覚えてるよ」
彼女が右手でゆるゆるしごきながら会話は続く。
「俺の後何人とヤった?」
「男ってそう言うの気にするよね。んー、30人くらい?」
「ビッチじゃん。その、アナルも全員?」
これは聞きたかった。
「んー、半分くらいかな?全然ダメな人いるからね。ペニバンなんてもってのほか」
「ほえー。そりゃそうか。みんなどMってわけじゃないしな」
「男の人ってアナル好き=どMってわけじゃないと思うよ」

947: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 21:58:10.21 ID:L7iNnPCI
ここからこんなような会話が10分くらい続いた。どSでもペニバンでして欲しい奴もいたし、そういう奴のリアクションは「あーいいわ、最高だわ」とか「もっと突いてくれよ、ほら強く扱いて、あーイクわ、
あーイクイク」みたいな感じだと。それはそれで彼女は自分も奉仕してる気がして興奮するんだって。
驚いたのは海外留学中。ドイツ人のケーキ屋でのバイト先の子(多分未S年)は元々自分で開発してて袋に入ってた18cmのと同じくらいのペニバンを楽勝で根元まで入れて激しいピストンにも耐えたり、
自分から騎乗位でペニバンに跨ってトコロテンしたりと、かなり仕上がった変態だった。
はたまたブラジルでは通訳(英←→ポル・西)の仕事してる兄ちゃん(30代前半、25cmオーバー超巨根)と夕方の浜辺で近所のばあさんが見てる前でセックスしたり、
ガールフレンドと一緒にペニバンで犯したり彼をサンドイッチファックス(GF←彼←U)したりと大騒ぎしたそう。
この通訳は日本にも遊びに来てるそうで今も親交(ペニバン含む)があるとの事。海外では日本人は幼く見えるらしく、
当時20代半ばの彼女でもジュニアハイスクール?って聞かれたくらいだとか。海外でヤった連中(6人だったかな)はそんな幼い娘に犯されて楽しそうだった、と。

949: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 22:36:03.68 ID:L7iNnPCI
そんな話を聞いてるうちに興奮して更にちんこを硬くするNTR大好きの俺。NTRとは違うか元カノだし。
「なに興奮してんのwwしょうがないなあ」
「すげえな。ベテラン」
この間もチロチロ先っぽ舐めたり扱いたりしてくれてたが、それをやめて俺の両脚を抱えてベッドに体を倒して両脚を思いっきり広げさせてちんぐり状態にする。
「今日ところでうんち出した?」
「ああ、大丈夫。ウォシュレットしたから」
「じゃあ大丈夫ね」
M性感行く前はそれで綺麗にしてるし大丈夫だろう。彼女は躊躇なく俺のアナルにキスすると舌先をグリっとねじ込んでくる。
「おあッ、ああぁ…」
れろれろ、ジュルッと繰り返しエロい音を鳴らして丁寧にアナルをほじくる。
「あっ、いいよ。気持ちいいよ」
俺の喘ぎに答えずに黙々と舐め続ける。その間もタマをペロペロしたりサオを扱いたりバラエティに富んだ前戯をひたすら続けた。

950: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 22:38:05.37 ID:L7iNnPCI
5~6分くらいしたところで、彼女は立ち上がってベッドの上に乗ってきて俺の鼻先にペニバンをくっつける。
「あたしのちんぽもしゃぶって…」
言われて俺は躊躇なく彼女のペニバンを頬張った。ペニバンフェラは女に負けている、征服されているという言いようのない興奮を覚えるので好きなのだが、
付き合ってた当時は若かったこともあり恥ずかしくて出来なかった。彼女も憶えてたようで、
「あん時はしてくんなかったよね」
と、俺の頭を撫でながら言った。
「お店の女の子にさせられたんだね変態君」
少し悔しそうな言い方で俺の頭を抱えて顔を跨いでペニバンを奥まで咥えさせようと腰を突き出す。素材が柔らかめのペニバンなので苦しくなったりはしないが、無理矢理な感じがたまらない。

951: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 22:42:16.66 ID:L7iNnPCI
しばらく舐めたところで、
「じゃあ挿れるよ…」
と再び立ち上がると俺の脚をベッドの上側に向かせて脚の間に割って入って座る。
「え、ローションは?」
「大丈夫だよほぐれてるし多分」
言いながらペニバンの先っちょでアナルの周りをこちょこちょする。
「ずっと立ちっぱなしだね。あたしのちんぽしゃぶって興奮した?」
「うん、なんかすげえいい。興奮するね」
「へぇ。なんでだろうね。敗北感?力抜いて…」
「うぐぅあぁ…」
いつもM性感ではローションを付けてたこともあり、彼女と自分の唾液だけで挿れられたことはなかった(と思う)ので、亀頭が入ってくる圧迫感がいつもより大きい気がする。
「ん、ふぅー、きつい」
「大丈夫、大丈夫」
ゆっくり侵入してくるペニバン。彼女は俺の両脚を抱えて少しづつ前進してきた。
「はー、入った?」
「もうちょい、…入ったぁ」
「んはぁ。きつい」
ペニバンが全部俺のアナルに収まって彼女の腰がピッタリ俺の尻にくっ付いてる。

952: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 23:00:39.12 ID:L7iNnPCI
「じゃあ動くね。なんだか懐かしいわ」
言うとゆっくりピストンを始める。
「んあッ、あっ、あっ」
ローションなしで擦れて痛くなるかと思ってたがそうでもない。むしろ摩擦がいつもより鋭くて気持ちいいので自然と声が漏れる。
パンパンパンパン…と。リズミカルに腰を打ち付ける彼女はあの頃と変わらずにこやかに笑顔を見せる。
「気持ちいい?」
「んッ、すごい、いい」
「よかった」
しっかりと俺の両腰を抱えてゆっくりピストンを徐々に早めていく彼女。巨乳がプルンプルンと跳ねる。やっぱりM性感のお気に入りの姉ちゃんよりピストンが上手い。前立腺を的確に擦りあげるのでアナル全体が気持ちよく感じる。
「あっ、あん、んあッ、気持ちいい」
「かーわいい」
彼女は俺に覆いかぶさってきて俺にベロチューをしてくる。ペニバンで犯されながらのベロチューはたまらない。がっつり舌を挿れてきてくれるので俺は夢中で彼女の舌を吸う。
「んんッんんッんッんッ…」
密着したままピストンは続いているので鼻で喘いでるのは俺だけ。彼女は目をかっ開いて俺の動向を見守る感じ。

954: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 23:05:23.28 ID:L7iNnPCI
最近そうだがセックス中とかペニバン中に何かを舐めていると射精感がすごい増す。
この時もペニバンで突かれながら彼女の舌に奉仕してる感じにやられっぱなしで頭がクラクラしてた。
「ぷあ。なんか熱心だね。興奮してるの?」
「んッ、うん、すげえいい…」
「ふーん。じゃ頑張る」
彼女は言いながら頭を下げて俺の右乳首に吸い付いてペロペロしだす。
「ああぁッ、はあッ、いいッ」
強く吸ったりペロペロしたりの繰り返しを乳首に加え、まだ触られていないちんこからジワっとカウパーが滲むのを感じた。
左乳首には指をはわせてコリコリと指先でこする。でもピストンはずーっと続けている。相変わらず器用だな。
しばらくそんな責めに喘がされていたら彼女は唐突に
「ねえ、そう言えばドライってしたっけ?」
と言い出した。俺はドライは経験がない。自分で練習してないからかもだが、いくらやってもダメだった。

955: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 23:09:21.42 ID:L7iNnPCI
「いや、俺ドライ出来ない」
「そうだったっけ?あたしさせた気になってたわ」
一旦ピストンをやめて、彼女は体を起こし、いつもにも増してビンビンのちんこを軽く握る。
「さっきよりずっとおっきいね。太くなってる」
「ん、そう?興奮してっから」
「カウパー出まくり~。ほらぁ」
先っぽを手のひらで触って離すとにちょーんとカウパーが糸を引く。
「ごめんだけど、ペニバン変えていい?」
「え、なんで?あはうッ!」
彼女は言いながらゆっくり腰を引いてアナルからペニバンを抜き去ると、
「あたしも気持ちよくなりたくなっちゃった」
彼女はおもむろに履いてた肌色のペニバンと白いハーネスを脱ぐとベッドボードからさっきと別の紙袋を出してピンクのディルドとエネマグラみたいのががくっ付いたやつとリング固定のハーネスを手に取る。
「な、なにそれ?」
「これね、あたしにも挿れるやつ」

956: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 23:23:26.67 ID:L7iNnPCI
ネットで見たことあったが実物は初めてだがシェアって双頭ペニバンでベルトなしで使うタイプのやつで、
彼女は躊躇なく短い方を口に咥えて唾液をまぶしたあと、自分のマソコにズブブって挿れる。すげえ。ちんこ生えてるみたい。
あとさっきのよりでかい。ベルトが無い分やけに本物みたいで生々しい。ドキドキがすごい増した。息苦しいくらい。
「これすごいね。生えてるみたい」
「でしょー。でも、アナルに挿れると抜けちゃうからこれで、固定」
その上からベルトのリングハーネスを履いて、リングにディルド通して固定する。このシェアってのは男のちんこみたいに股の下の方から出てるから動きやすいんだとさ。
「で、でかくない?」
「ペニバンで慣らしたし入るでしょ。太さそんな変わんないよ。…あ、しゃぶりたい?」
「え、うん…」
俺は起き上がってベッドに立っている彼女に跪き、無心で彼女のペニスを咥える。
「唾いっぱい出して、女の子にされてるの思い出して」
「んう、んぐ、んん」
でかい。長い。いいなあでかいちんこは。羨ましい。

957: 名無し調教中。 2014/09/01(月) 23:26:55.46 ID:L7iNnPCI
「これ結構気持ちいいんだよ。マソコに響く。先輩君のちんぽより大きいね。どんな気分?」
「興奮する。ん、気持ちいいの?」
「うん、こっち見て…」
彼女のちんこを咥えたまま彼女の顔を見上げるとにっこり笑って頭をなでてきた。なぜか俺のちんこはビンビン。
またひとしきりフェラしたところで、
「じゃあ立って壁に手ついて」
彼女に従って俺はフェラをやめてベッドの上で立ち上がり壁に手をつく。
「力抜いてね。ちょっとお尻下げて、そう」
「んぐぅうあぁ!」
ズルんと大きなペニバンの先端がアナルに侵入すると、全身の力が入らないくらいの気持ちよさがアナルを襲った。ゆっくり奥まで入ってくるが、圧迫感は今までとは全然違う。
「い、きつい…!」
「んんー、我慢して」
抵抗が大きい分彼女のマソコにも圧がかかってるはず。彼女も息を大きく吐きながら腰を進めて来る。ペニバンのカリが前立腺を通り、
「うぐぁ!」
と叫んでしまうがお構いなく更に進んでくるペニバン。ようやく彼女の腰が俺の尻に触れる。

「ペニバン女子高生」の関連記事

Club MASOINWASH 3 -舞鶴ローザ編-
エムさん。
web拍手 by FC2
二次元コミックマガジン 玉責め調教で屈服射精イキ! Vol.1
Girls for M vol.13
L.Q.M 〜リトル クイン マウント〜 vol.3
コメントの投稿







管理者にだけ表示を許可する
2023/06/03 00:00  ペニバン ペニバン女子高生
このブログについて
M男のためのログ倉庫は、M男向け体験談まとめブログです。
股間にヒットするようなブログになれればいいなと思います。
この日記のはてなブックマーク数
月別アーカイブ
タグリスト
検索フォーム
一言&カウンター
どんな記事が出るかな?
準新作