さっき、昨日J2のプレーオフ見た？ってsちゃんにメールしました。磐田が山形に劇的な負け方してJ1昇格を逃し、ヤマハスタジアムに見に行ってたsちゃんは泣き腫らしたそうです。
で、今季のJリーグ総括をしましょうって事で今週飲みに行きます。sちゃんは日本研修中都内のビジネスホテル暮らしなので、チャンスあり？うまくいったら報告します。
Jリーグ好きでよかった！！！

超おはようございますぺjkです。
昨晩ボーナス出たのでsちゃんに寿司奢って飲んで来ました。前述しましたが、sちゃんは俺の1.5倍は高給取りです。
今sちゃんのビジネスホテルに居ます。sちゃんフロントに許可取ってくれたので泊まれました。そんなことできるんですね。ホテルwifiからお送りしています。
急に目が覚めたので取り急ぎお伝えしますが、ガッと犯してもらいました。でもUの時と違い嫁子に対する罪悪感が半端無いので、朝のうちに帰ります。

またちゃんと報告します。Jリーグ談義は盛り上がりました。女の子とJリーグの突っ込んだ話できて超面白かった。

銀座でsちゃんに寿司おごってJリーグの話して大いに盛り上がってそのあともう一軒行こうかって話になったとこで、
「私のホテル行きません？先輩さんもそのつもりだったでしょ？」
と先制攻撃されて、
「あ、やっぱりバレてます？」
と余裕ある感じを取り繕うのがやっとの俺。動悸が止まらない。sちゃんは俺の腕を取って組んでくれて、腕に爆乳ぷにょん、で死亡。

「じゃあ行きましょ～」
タクシー拾って勝どき近辺のビジネスホテルで降りて、フロントにsちゃんが話を通すとフロントのおっさんニコニコしながら俺を見る。1泊分余計sちゃんが払ってOK。気まずい。
1泊分はsちゃんがおごってくれた。
部屋に入ると中々の景色。1カ月のホテル暮らしって楽でいいね～羨ましいわ、的な話をしながらお互いコートを脱ぐ。
「どうします？シャワー浴びます？」
「あーうん、そうします」
「なんで敬語？(笑」
「いや、緊張しちゃって」
「へぇ～」
sちゃんはツツーと寄ってきて、俺の首に腕を回して顔を目一杯近づけて聞いてくる。
「普段はSっぽいのに、セックスはM？」
「いや、セックスもSなんだけど、その、ペニバンん時はダメだね」

「ふーん、じゃ今日はMだ」
目をとろんとさせて雰囲気作りするsちゃんに完全に負けてこっちからちゅーするとグイッと体を引っ張ってレロレロ舌を入れてくるsちゃん。
俺がしたキスの中で一番相性がいい、と言うか、上手い。肉厚な唇と舌が印象的で、こっちの舌の動きに合わせてくれる感じ。
押せば受け入れる、引けば攻めてくる、みたいな。メロメロですよ。ベロチューしながら股間を触ってくるsちゃん。
「あー、固くなってきた～」
「あ、そりゃね、つーか上手くない？ちゅー」
「よく言われます」
俺はもう我慢できないので、sちゃんの爆乳をニットワンピの上からモミモミ。
「ん」
悪くない反応なのでそのままベッドへドスン。ワンピースをシャツとパンツが透けない薄い布何てんだっけ？を一緒にめくり上げると白いシンプルなブラとパンティ。おっぱい大きいと選べるブラが少なくてシンプルなのしかないんだって。寒いのにストッキング付けてない。

吸い付くような肌質で我慢できずすぐにブラを取って乳首にしゃぶりついた。
「ダメだよ、あ、いきなり…」
やや乳輪大きめのピンクを吸うようにレロレロ。なんてったっておっぱいが超柔らかい。多分立ったら重さで少し垂れそうだが、グニグニ揉みながらsちゃんの反応を伺う。
「んっ、はあ、ん～」
と目を閉じて感じてくれてるのに気を良くした俺はパンティに手をかける。
「あ、ダメだよ。もう…」
さして抵抗もなくパンティを脱がせてsちゃんを素っ裸にすると少ない陰毛がちょこんと。
「sちゃんは普段はM？」
「え、うん、Mだけど…」
「じゃこのままね」
「電気暗くして。恥ずかしいよ」
sちゃんの提案通り、ベッドサイドのスイッチで部屋を暗くする。すぐにsちゃんの両脚を開いてマソコにしゃぶりつく。
「ああん！ダメだよ！」
sちゃんの制止を無視してジュルジュル音を立てて開いたマソコに舌をねじ込んで、開いた両手で大きなおっぱいの先っちょをコリコリする。
「あ、んん、ダメ～、ダメ」
悪くない。マソコも全然臭くないし汁も抵抗ない味。ひたすらマソコに舌を突っ込んで両乳首をつまんで責めた。
「あん！ねえ、こないだと、印象、全然違う、んん！」
「sちゃんが可愛いから責めたいんだよ」

思ったことを口にして、更にクリを吸い付くように舐める。sちゃんは身をよじって
「いやぁ、いやぁ…」
を繰り返す。超可愛い。ムチムチのスベスベ太ももでおれの顔を挟みながらsちゃんにだんだん力が入ってくるのを感じる。
「先輩さん、もうダメ、私イっちゃう」
「いいよ、見せて、ね？」
「あ、ダメなのに、あダメ、あイく、イく！」
ビクン！と腰が跳ねて、マソコがヒクヒクしてるのがわかる。心なしか味も濃くなったような気がする。sちゃんがイってる最中もクリを吸い続けると、更に身をよじって逃げようとする。
「イっちゃった！イっちゃったから！」
でも止めない。太ももをがっちり掴んで逃がさないようにしてクリを吸い続ける。

「イっちゃ、いっ、イってる、あい！」
悶絶するsちゃん。2、3分経ったとこでやっと口を離してあげる。sちゃんはすぐに体を横にして枕を顔に当てて顔を隠して、はあはあ言いながら、
「…意地悪」
とひと言。ダメだ、好きです。
「ホントこないだみたいなM感ゼロなんだもん」
「ごめんごめん。反応良かったからつい」
sちゃんは体を起こして、俺におっかぶさってくる。
「もう、服も脱がないで～」
非難するように言いながら、俺のYシャツのボタンを外していく。
「私の練習台なんだから…」
「え？」
「じっとしてて…」
彼氏に試す前の練習台だそうです。
俺のYシャツを脱がせて、スラックスの上から固くなったちんこをさわさわ。チャックをジーっとゆっくり下ろしてトランクス越しにニギニギされるとカウパーが滲むのを感じる。

「固いね」
「うん、そりゃね」
「よいしょっと」
ベルトを緩めてスラックスとトランクスを一緒に脱がすとびよーんと13cmが申し訳なさそうに反り返る。
「シャワーはいいの？」
「いいの。私もシャワー無しでされたから、おあいこでしょ？」
Tシャツ一丁になった俺の腹に被さるようにしてたsちゃんは俺の脚に間に移動して、俺のちんこを軽くニギニギする。
「先輩さん、何人とえっちした？」
「唐突だな。7人かな？」
「え、意外に多くないね」
「そりゃどうも。変態すぎてモテんのです」
「Uちゃんが初めて？」
「いや、2人目」
「それでいきなりペニバン？」
「そう。すごくね？」
「すごい」
他愛もない経験談をしながらsちゃんはちんこを軽くしごく。カウパーが溢れる。

「わ、ヌルヌル～」
「なんでそんな事聞くの？」
「クンニ上手だからさー、手練れなのかなって」
「ありがとう。嬉しいよ気持ち良くなってくれて」
「なんか負けた気がする」
「sちゃんは何人？」
「やっぱり聞くのね。男って気にするよねそういうの」
「いや全然。多い子の方が興奮するけど」
「珍しいね。だからモテないんだ」
「その通り。そんで何人？」
「45人。多いでしょ」
「すげえ。思ったより多いね」
「45人分のテクニック、通用するかな～？」
言うなりパクっと先っぽを咥えると一気に根元まで飲み込む。会話しててホント楽しい子だな、と思った矢先、根元まで咥えたまま裏の縫い目をレロレロ擦る。敏感な部分を舌全体で刺激されて体が跳ねる。
「うあっ」
「んふふ～」
俺の反応に鼻を鳴らす。すぐさま頭を前後させて手を使わないフェラを始める。ちんこをぴっちり包んで力加減がやや強めで気持ちいい。オナホで扱いてもらってるみたいだ。
オナホ使ったことないけど。
ジュルジュルジュボジュボ音を立ててちんこを吸っているsちゃんは空いた両手を伸ばし俺のTシャツをめくって両乳首をカリカリ引っ掻くように刺激する。

「俺NTR属性もあるから」
「も～超変態」
話のわかる子だ。
「じゃあ四つん這いになって？」
「はあい」
言われた通り枕に顔を押し付けて尻を突き出す。
「あ、でも風呂入らんと…」
「大丈夫だよ。気にしないで。あーっむ」
「いはあ…」
尻を両手で目一杯開いていきなりアナルに口を付けるsちゃん。続けざま舌をヌルッとアナルにねじ込んでくる。
「ああ、んん～」
アナル舐めは実はあまり慣れてなく、昔Uにしてもらって以来、機会が少ない。なので、新鮮な妖しい感覚が下半身一杯に広がる。
「ああ～、んああああッ」
レロレロ周りを舐めまわしたり、中に突っ込んできたり、涎をジュルジュル吸ったりアナルがトロトロほぐされていくのを感じる。
「おしり締めないで。リラックスして」
「そんな事言われても…あッ！」
舌を棒状にしてギュッとねじ込んでくる。応えるようにアナルを意識的に開くと柔らかくてあったかい舌が入り口をグチョグチョ刺激する。
「そうそう。いい子ね」
「ああ～、ああああ～」
指入れやペニバンと違って粘着質な快感というか、ダラダラ喘ぎ声が出てしまう。sちゃんは俺の反応を見てアナル舐めしながら、勃ちっ放しのちんこを優しく乳搾りみたいに扱く。

「あぅ、やばい、気持ちいい」
「あら～カウパーすごいダラダラ。気持ちいいのね？」
「うん、すごい興奮するぅああああ！」
言い終わる前に激しく動く舌、ピチャピチャ音が聞こえるくらいアナルを舐め回しながら、ちんこを強めに扱く。今までゆっくり責められてた分、急激な責めにもう射精感がこみ上げる。
「あ、あっ、ああッ！やばい！」
「出そう？」
「出そう、出そう！ああッ！」
言いながらも扱く手は止めない。すぐにまたアナルを舌でねぶり倒す。
「ああッもうダメ、イく、イく！」
アナルをグチョグチョ舐められシュッシュっとモーモー手コキされて限界だった。が、射精の瞬間パッと手を離される。

「えッ？ああッダメ、ダメ！」
アナルへの舌責めは続き、射精のためのアナルの収縮は止まらない。それをぐちゅぐちゅねぶってくるsちゃんの舌。
「アッ、ああッ、あはぁッ、ああッ！」
ちんこが跳ねて触られないまま射精が始まる。いつもそうだが手を添えて刺激されたままの射精よりは物足りなさはあるが、代わりにアナルを刺激されっぱなしなので、アナルでイカされたって充足感と興奮が射精中も半端ない。
体をビクンビクン震えさせて、触られてないちんこが情けなく跳ねる度にベッドのシーツにポタポタ漏れ出る精液が更に敗北感を助長する。
「あッ、あはぁ～。はあ、はあ…」
「凄～い。結構出たね」
快感の疲労感から横倒しにベッドのにドスンと寝そべる俺とシーツに垂れた精液をちょんちょん触るsちゃん。

「凄い気持ちいい。上手だねsちゃん」
「Uちゃんに教えてもらった通りにイく時手離しただけだよ」
「ああ、こないだの？」
「こうすると何度もイケるんでしょ？」
「ま、まあね。Uにやられたのが初めてだけど」
「え、それって大学の時って事？」
「いやこないだ夏に会った時してもらったのが初めて」
「ヘェ～」
「10年の間に色々やってたんだろ？」
「凄～い。私ももっと勉強しなきゃダメだ」
言いながらsちゃんはベッドから降りてカバンからペニバンとハーネスとローションを持ってくる。形は肌色の12センチくらいのやつだ。
「これスイスから持ってきたの？」
「まさか。通販でこないだ買ったの。先輩さんとメールした後に」
バチっとウインクされた。ズギャーンとハートを撃ち抜かれました。さすがは海外生活長い子。ウインクも自然だ。俺は圧倒されて乾いた笑いを浮かべるしかない。

「ああ、はは…」
「引いてる？」
「いや、嬉しくて。こうなると思ってたって事？」
「んー、わかんない。なんとなくフィーリング。してあげたいなって」
言いながらsちゃんは黒のハーネスを履いて、肌色の12センチくらいのペニバンをセットしてローションを垂らしてペニバンを扱く。
「よし。じゃあ、するね？」
「あ、お願いします」
なんか間抜けだが、雰囲気なんてこんなもん。俺の脚に割って入って、ペニバンに手を添えてアナルに当てる。
「行くよ？」
ヌーっとペニバンの先が入ってきて、ゆっくり奥まで進んでくる。
「あ、はあ～」
「すっごいスムーズ。全部入っちゃった」
「う、うん」
言いながらsちゃんはローションのついた手で俺の乳首をなでなで触る。ペニバンは全部収まっているらしく、sちゃんの腰は完全に俺の尻に密着している。
「先輩さん、ベテランだね。何人に犯された？」
「え、数えたことないけど、Uと、店で20人くらい？」
「え～！超変態！普通の経験人数より多いじゃん！」
sちゃんは目を丸くして驚いた。
「じゃあ慣れてるんだねアナル？どういうのがいいかちゃんと教えてくださいね？」
でもすぐにっこりした笑みで俺にチューしてくれた。小悪魔すぎる。
「あ、まさか男のペニスも？」
「いや、ないから。ホモは無理。NHも無理」
「あ、そう。じゃあ女の子のペニスが欲しいなんて、ホント変態」

「あッ」
sちゃんはゆっくりピストンを開始する。比べて申し訳ないがUのピストンには遠く及ばないゆっくりピストン。だけど超気持ちいい。気持ちが入ってるからか。パチン、パチン、パチンと丁寧に腰を振ってくる感じが、
逆にペニバンのカリの形を腸壁でずりゅ、ずりゅっと意識できてちんこがぐっと固くなるのが解る。
「あ、あッ、気持ちいい」
「よかった、もっと気持ち良くなって…」
ピストンをしながら俺の左脚をぐっと開かせて更に深くピストンしてくる。
「んあッ、そこ、気持ちいいッ」
より体が密着したことで、ちんこがsちゃんのおっぱいにムニムニ擦れる。
「あ、これいいね」
sちゃんはニコニコしながらローションの付いた左手で竿を握って乳首で亀頭の裏側をニュルニュル刺激する。ゆっくりピストンされて前立腺をペニバンで擦られる感覚が大きなおっぱいの乳首と擦れる亀頭の感覚がリンクして、
視覚的にもおっぱいにいたぶられてるちんこを見ることで、もう少し強く扱かれたらイキそうだった。
「あッ、それ、気持ちいい。擦れる」

「ね。私もちょっと気持ちいい」
おっぱいとちんこがニュルニュルローションに塗れて、sちゃんのニコニコのエロい顔が堪らない。
「ちんぽ固～い」
ぬちゅぬちゅおっぱいでこねられるちんこ。段々慣れてきたのか、sちゃんのピストンが早くなってきた。
「アッ、んくッ、あッ！」
「良くなってきた？」
俺の快感を確認するようにピストン速度を上げていくsちゃん。ピストンしながら、右手俺ので乳首に手を伸ばしてくる。
「あッ、それやばい！」
「んー？乳首感じる？」
乳首をカリカリ擦られた感覚がアナルの気持ち良さに拍車をかけ、sちゃんのおっぱいと乳首にちんこの先が擦れるだけという決して強くないちんこへの刺激だけで一気に射精感がこみ上げる。
「アッ、ダメだ、もう、イく、アッ、ダメ」
「いいよ、出して」
「ああ、ああッ！あイく！」

一気にピストンのスパートをかけるsちゃん。パンパンパンパンと激しく音をたてるsちゃんの腰と俺の尻。ズンズン前立腺を擦るペニバン。押し出される精液がsちゃんのおっぱいに飛ぶ。
「ああッ、ああ、んあッ！」
飛ぶというかおっぱいとsちゃんの手に挟まれてるので滲み出る感じ。ちんことおっぱいとsちゃんの手が精子でベトベトになる。
「まだ出るかな～」
「あうう、もう、出ない、出ないよ」
sちゃんは意地悪な笑顔で精子のついた手をひらひらさせる。2回目なのに結構な量が出た。俺は肩で息をしながらsちゃんに見惚れる。顔が好み過ぎる。
「扱ききった感じ？」
「うん」
「不思議だね～」
女の子からしたら同じ射精でも射精中扱きとノータッチ射精の快感の差が理解できないんだろう。その後もう一回射精出来るかどうかの違いも含めて。

「どうだった？ちゃんとできてた？」
ペニバンはアナルに入ったまま、sちゃんは手やおっぱいについた精子を拭かずに俺にびちゃと抱きつく。
「ゲッ！」
「ゲ、じゃないでしょう抱っこしてあげるのに」
そのまま俺の顎辺りに額をピトッと付けて鼻を鳴らす。
「んー」
俺の精子でベトベトしてるのは気持ち悪いが、sちゃんの柔らかおっぱいの感触は最高だ。
「で、ちゃんと気持ち良かった？」
「うん、最高です」
「良かった」
俺はそのままsちゃんの頭を抱いてなでなでしてあげる。
「もっかい止めようかと思ったんだけど、なんか凄い気持ち良さそうな顔してたから」
「いや、いいよ。超気持ち良かったし」
「でもそれじゃ練習にならないし」
会話は割愛しますが、sちゃんには同い年(29)の彼氏がいます。同じ製薬会社の九州支社だとか。ドイツでUに教えてもらったペニバンも彼氏にしてあげたのが初めてで、俺はsちゃんにとってはペニバン2人目。
練習台ってのはそういう意味です。
「いけないんだ、浮気。しかも不倫」
「ふん、先輩さんだって奥さん子供までいて、こんな恥ずかしいことされて、いけないんだ」

あと蛇足だから箇条書きでいいか。飽きられちゃったし。確かに導入長いね。ご指摘の通り次に体験があったらペニバンのみお伝えします。大変失礼しました。

・sちゃんとセックスする
・パイズリで射精
・朝帰る
・その後メールやりとりするも会わずsちゃんスイスへ
・Uから嫌味のメール来る
・Uに2chの人とメールやりとりするのは嫌だ。と断られる。
・sちゃん「またうちから選手獲りましたね、許さんぜよ」とメールが来る。
・俺が何処サポかは割とどうでもいい

以上です。