M男のためのログ倉庫

後輩M男を圧迫してくる筋肉質でSな先輩 その2

725 名無し調教中。 2014/08/08(金) 18:06:33.90 ID:RNKBcvVb
Nさんの家に上がると、カーペットの上でに座るように指示される。
荷物を置くと、Nさんが部屋にやってきて言った。
「あなたは嘘をつきましたね」
「ついてないですよ、Nさんが嘘をつかなかったら…」
「いいえ、言い訳でしょ。先輩に逆らうんだ」
「…すいません」
Mっ気のある俺はいつもこんな感じでやられてしまう。
「じゃあお仕置きというか実験したいことがあるんだけど」
Nさんが少し戸惑ったようにしてからこう切り出した。
「なんですか?」
そして嬉々としながらこう言った。
「うつ伏せじゃなくて仰向けに寝て♪」
私はもう何をするのか察しがついた、するとNさんは僕のお腹を触る。
「お腹に乗ってみたいんだけど、いい?」
私は戸惑った、40キロ台の華奢な女性をお腹に乗せたことはあるのだが、その時でさえ腹筋に力を入れてなかったらと思うとぞっとするくらいの衝撃だった。
そして、その後しばらくお腹の調子が思わしくなかったことを思い出していた。
「いや…それは…」
「えー、弱っちいなあ、男でしょー」
その時、Nさんが私の近くで立ち上がった。
家に帰って来たため靴下を脱いだため、ホットパンツから見える筋肉質で少し脂肪のついた太い腿からつま先にかけて何の障害もなく眺めることができた。
もうこんな機会は二度とない、その瞬間そう感じた私は意を決して「わかりました」と答えた。
そういうとNさんはニコッと笑って、右足をお腹の上に乗せる。
どうやら右足から乗るのが癖になっているようだ。
壁際に手をかけて、足の位置が決まる。恐怖と興奮で変な汗が出てくる。
これほど重量感のありそうな女性をお腹の上に乗せる。
背中に立たれた時ですら、相当の圧迫感があった。
何もかも覚悟を決めた瞬間、Nさんが言う。「行くよー」
ふっ!腹筋に力を入れて、Nさんの両足がとうとうお腹の上に乗った。
想像以上の圧迫感に襲われた。しかし耐えられない体重ではない。
だがその考えも3秒後には覆った。夜ご飯が全て逆流しそうである。
Nさんが何度か足踏みをした。僕は身をよじる。
726 名無し調教中。 2014/08/08(金) 18:10:15.19 ID:tZpxLafU
片足を胸の部分に移動させて、体重が均等にかかるように立ち、しゃがんできた。
唯一ありがたかったことはNさんのしゃがんだ時の逞しい右足の太ももが顔の前に来た。
「重いー?」「うっ、ぐえっ…重いです…」「よーしじゃああと5秒ねー」
ゆっくり5秒を数え終わると、意識がもうろうとしてきた私のお腹に大きなお尻を落とす。
「うげええええ」
反射的に膝が立つと、それを背もたれのようにしてよりかかり
行き場を失った足を、ちょっと躊躇した結果僕の両肩に乗せて全体重がかかるようにした。
「私の体重くらい余裕なんだもんね」
私は数時間前の自分の言葉を後悔した。
その後は足を顔の上に乗せたり、お尻をうかせてドスンとお腹に落ちてきたりして
「本当にいじめてるみたいー、でも楽しいー」
と散々酔っぱらった勢いで私を苦しめた後に
トイレに行きたいとかなんとかで馬にされて運ばされたり
圧迫と関係ないことは省略していますがいろいろ攻撃されたりしました。
筋トレと称して肩車でスクワットさせられたり、Nさんが満足するまでお姫様だっこをさせられたりしました。
僕が音を上げようとするたびに「私の体重くらい余裕なんでしょ」と言われました。
終電間際に、最後にもう一度お腹に立たせてと言われた時はもはや遠慮することを忘れていました。

そして最後に試練が待っていました。
「これに耐えたら帰っていいよ」
と言われたかと思うと、カーペットの上に私を仰向けに寝かせ自分はその横に立ちました。
そして、軽くジャンプするようにしてお腹に飛び乗って来たときは、三途の川が見えると同時にNさんに対する人間としての感覚を本気で疑いました。

後日「ごめんねー調子に乗りすぎたわー」と謝罪されましたが
僕はこの時に受けた幸福もとい屈辱は二度と忘れないでしょう。
そして痛みを忘れた頃にはもう少し挑発して顔面騎乗やヒッププレスへと話を持って行けたな、などという無謀な後悔の念が残っていたりもしたのでした。

おしまい。

727 名無し調教中。 2014/08/08(金) 18:24:38.41 ID:fFAt2QV2
大きな経験談は投下済なので小さな圧迫経験談を投下します。

① 小学校2年生の時クラスで1番身体の大きい女子に急に背中に飛びつかれた。
急な重さに30秒ほど耐えていたけどすぐにつぶれてしまった。
その子は「なんだ、よわっちいなあ」と言い僕を床のように踏みつけて去って行った。

② 小学校3年生の時に私がふざけたことを言うと足を踏んでくる女子がいた。
最初の頃は漫才のツッコミみたいな感じだったけどだんだんエスカレートして顔を見れば足を踏まれるようになっていた。
その時からMっ気に目覚めていた私はその子の傍で寝そべってふざけてみた、すると狙い通り背中を全体重で踏みつけてきた。
その子の友達もなかなかドSでしょっちゅうビンタとかされてた記憶がある。

③ 小学校4年生の時に背は少し高いけど細くてほわんとした雰囲気の女の子がいた。
その女の子と遊んでいて目隠しをされた時に思い切りかがんだら背中に飛びついてきておんぶの体制になった。
しばらくして私が潰れると倒れた私の上にドスンと乗って「重いでしょ」と微笑んできた。

④ 小学校5年生の時に掃除の時に女子にちょっかいを出して追いかけられてたら丁度水拭きが終了したばかりの廊下で見事にヘッドスライディングをしてしまった。
そこに追いついてきたその子が両足で僕の背中を踏んだ。
サザンオールスターズの「波乗りジョニー」を歌いながら、私をサーフボードに見立てて嬉しそうに踏みつけてきた。
小柄な子だったのが残念だった。

小○生編、おわり。

728 名無し調教中。 2014/08/08(金) 18:39:56.26 ID:fFAt2QV2
中○生以降になると男女のそういう関係はあまりなくなってきてしまうんですよね。

① 中学1年の時に陸上部の大会の次の日の練習でブルーシートを敷いてみんなで各自ストレッチをしていた。
その時に3年生の女の先輩が2年生の男の先輩の背中に立って全体重でマッサージしていた。
その時は先輩に「僕もやってください」なんてとてもじゃないけど言えなかったので、黙って隣でうつ伏せになっていたらその先輩がバランスを崩した拍子に私を踏みつけた。
謝られたけど逆に故意ではなかったのが残念。

② 高校の文化祭の準備の時にギャルっぽい2人と教室の装飾の準備をしていた時にギャル同士が体重の話をしていて、
傍で聞き耳を立てると165cmくらいあるスレンダーで顔立ちの整ったギャルの方が
「私、実は体重50kgないんだよねー」と自慢っぽく話していた。
するとギャルが私に話を振ってきて「〇〇も私のことデブだと思ってたでしょ~」とか話かけられたので
「いや、全然。50kgないって意外に軽いんだね」と作業が忙しかったから適当に返事をした。
すると「意外って失礼でしょー本当に私50キロないんだから、今乗ってあげようか」と言ってきたので喜んで乗ってもらった。
四つん這いになって椅子みたいなったら背中に容赦なくお尻を落としてきて
「ね、軽いでしょ!」とか言ってきたけど正直50kgはあったなと思う。

③ 自分の話ではないが、高校の時の部活のマネージャーがドSで1個上の小柄な先輩を部室に頻繁に呼び出していじめていたらしい。
つねったりビンタしたり踏んだりが日常だったが、ある時に上裸にさせて仰向けに寝かせて「筋トレ」と称して乗っていたらしい。
初めは小柄なマネージャーをお腹に乗せられるかっていう条件でやっていたらしいが、それを見た若干大き目の(50kg後半はありそう)マネージャーが
「私もやりたーい」とか言って乗りまくっていたらしい。

④ 大学2年生の時に友人宅で雑魚寝をしている時にマッサージお願いと頼み背中を踏んでもらったことがある。
55kgと58kgだったらしく、かなりの圧迫感があって気持ちよかった。

729 名無し調教中。 2014/08/08(金) 18:50:36.45 ID:fFAt2QV2
経験談としてはこれが最後かな。

大学4年生の夏頃に他のサークルとの交流があって元バレーボール部の私より背の高い(172cmくらい)むっちりした脚のきれいな女の子と仲良くなった。
年は私が1つ上か2つ上だったけどそういうのを気にしない子らしく普通にタメで話してきた。
飲みに行こうみたいな流れになったときにしばらくメールしていたんだけどその中に
「〇〇さんをいじめたいな~」みたいなドS発言があったので機会があったらしかけてみようと思った。
当日彼女はホットパンツに素足にペッタンコの靴と脚の露出が多い服を着てきた。
普通に飲んで食べて、お会計になろうかという時に我慢できなくなって仕掛けた。
「ねえ、1つだけお願い聞いてくれたら全額俺が払うよ」
元々、奢りのつもりで財布には大目にお金が入っている。
「〇〇ちゃんのことおんぶさせてー」
彼女は少しびっくりした様子だったけど、すぐににこっと笑って返事をくれた。
「いいよー、でも私は重たいぞ」

730 名無し調教中。 2014/08/08(金) 18:57:11.34 ID:fFAt2QV2
店を出るとさっそくおんぶした。
やはり170cmを超える長身にむちむちのボディ、脚。
元バレーボールの筋肉ということもありそうとう重さは感じられた。
「公園まで歩いてね」と言って首筋をぎゅっとされたので夜の公園へ。
河川敷の近くなので遅くは人目がつかない場所だった。
公園まで歩いて、彼女を降ろそうとしても彼女はなかなか降りようとせずに私にしがみつく。
「まだおんぶしてよ、そっちがお願いしてきたことでしょ」と言い、首をより強く締めた。
「部活の時によく筋トレで乗っかって男子をいじめたなー」などと言ってるうちにとうとう私の方の体力が尽きて彼女を降ろしてしまった。
すると彼女が「〇〇さんは体力がないから今から私が鍛えてあげるよ」などと言うと潰れた私を椅子のようにして座ってきた。
四つん這いになった私の背中にドスンと今までに経験のないほどの重圧と大きさのお尻が乗ってきて、むちむちしたきれいなふとももが肩に乗り、だらんとふくらはぎが私の視界に垂れてきた。
「部活の時の男子は5分耐えられたぞー」などと言ってきたが、何年も本格的な運動から離れていた私はすぐに潰れてしまった。
「なんだーだらしないなー」そういうと彼女は私を仰向けにして馬乗りになり「お仕置き」と称して何度かビンタしたりつねったりしてきて無抵抗な私をいたぶった。
「〇〇さんドMでしょ」とかゾクゾクするようなドSな笑顔で言ってきて、私が首を横にふるとお腹にお尻が落ちてきてうげっとなり、そのまま彼女が立ち上がるのが見えた。

731 名無し調教中。 2014/08/08(金) 18:59:43.63 ID:fFAt2QV2
「これやるの部活の時以来だなー」と仰向けのまま無抵抗の私を見下すかのように見下ろすと、靴を履いたまま私のお腹に左足を置いた。
脚は本当にきれいで、今にも手を伸ばして触りたくなるような美しさだったが、彼女はすぐさま私に微笑みかけながら言った。
「私ね、実は体重67kgあるんだ」「私の体重を知ったからには、もう生きては帰れないから、バイバイ」
そういうと近くのベンチに手をかけながら私のお腹を両足で踏んだ。
初めは腹筋に力を入れて耐えたが、限界が来て息を吐くと彼女の足が一気にお腹に沈んでいった。
彼女は私のお腹が沈むのを感覚で確認すると今にも昇天しそうな幸せそうな顔で笑った。
意識が飛び、内臓が破裂しそうな苦悶の表情を浮かべても、彼女はただ笑ってその場を動かなかった。
楽しんでジャンプしたり、足踏みしたりする人もいるが、彼女は単純に足の下で沈んでいく腹部の感覚や、弱っていく私の表情を不動で見ることに快感を覚えていた。
もう私の意識が朦朧とする直前に彼女がようやくお腹から降りてしゃがみ、私の顔をのぞいた。
「うう~」といううめき声をあげるのが限界の私を見て彼女は「あ~あ、死んじゃった」と満面の笑みで言うと立ち上がって片足の靴を脱ぎ、素足で私の頭を蹴るとそのまま立ち去って行った。

彼女との関係はこれっきりで終わったわけではないのですが今は連絡が切れてしまっていて残念。
でも私は彼女のことが今でも忘れられない。
そのぐらい真性のドSだった。

元スレ:https://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162253729/

ザ・踏みつけ
2014/09/09 18:05  体験談

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2014/09/10(水) 13:56
素晴らしすぎます。
こういう系のうp最高です。
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