家庭教師の教え子に調教された その2
82 名無し調教中。 2014/07/27(日) 04:56:59.89 ID:7ymBsmYE
次のマンションに行ったときは、すぐに全裸にさせられた。
「手を背中にまわしなさい。」後ろ手に縛られた。
引き出しから電気マッサージ器を出してきた。
それは肩こりなどに使う普通のマッサージ器で、町の電気店などで売っているものなので、
女子大学生が購入しても何の不思議もないものである。
マッサージの電源を入れると、私のあそこに押し付けた。
私はそれまでマッサージ器などあそこにあてたことなどなかったので、その刺激は強烈なものだった。
すぐにそこは大きくなった。すぐにでも射精しそうになった。
彼女はそこが大きくなるとマッサージ器をすぐに離した。そして萎えてくるのを面白そうに待った。
小さくなるとまたマッサージを押し付けた。射精しそうになるとまた止めた。
直前で止められることは非常な苦痛だった。彼女はこれを何度も繰り返した。
最後にそこに小さなビニール袋をかぶせ、射精させられた。
射精したときはもう快感はなくなっていた。
射精させられたとき、「ああ、やっとこれで終わった」と思った。
しかし、これで終わりではなかったのだった。
「口を大きく開けなさい。」
口を開けさせられた。ビニール袋に入ったザーメンを私の口の中へ絞りだした。
「全部飲みなさい!」口の中のザーメンを飲み干すと、袋を裏返しにして、
最後の一滴まで舐めさせられたのだった。
それが終わっても解放はされなかった。
後ろ手に縛られたまま床に放置されたままであった。
そして地獄のような苦しみは、まだまだ続いた。
まだ解放される夕方までには大分時間があったのだった。
83 名無し調教中。 2014/07/27(日) 04:57:30.59 ID:7ymBsmYE
後日、またマンションに呼ばれた。
「今日の責めはつらいから、脱糞するかも知れないよ。」
床にブルーシートを敷き、その上に新聞紙を敷かされた。
天井から「下着干し」が下がっており、そこには何本ものローソクが挟んであった。
ローソクは普通の白いローソクだった。
「全部脱ぎなさい。」「脱いだら、四つん這いになりなさい。」
言われるままに、全裸になって四つん這いになった。
彼女はローソクに火をつけた。火をつけたあと、ムチを手にとった。
「目隠しするからね。そしたら私の言うように動くこと!」
ガムテープで目隠しをされた。
「前へ!」一瞬躊躇していると、すぐムチが飛んできた。
「グズグズしない!」
背中に溶けた蝋が落ちてきた。
「熱い。」
思わず声を出すと、「声をだすな。」また、ムチを打たれた。
蝋がおちて固まると、そこへムチが飛んできてはね飛ばした。
その跡へ、また蝋がおとされた。
「仰向けになりなさい。」
仰向けになった。胸、腹と蝋が落ちてきた。
特に乳頭へ落ちた蝋は気を失うかと思うほどの熱さだった。
「体を上へずらしなさい。」
体を上にずらすと、当然、あそこに蝋が落ちるのだ。
そのときの熱さを想像して体が動かなかった。ムチが飛んできた。
ムチに打たれ、体をずらした。熱さに体を動かしてしまうと、すぐさままたムチが飛んだ。
そうして最後にはサオの先に蝋が落とされた。
あまりの熱さに気を失った。
84 名無し調教中。 2014/07/27(日) 17:12:15.14 ID:OLTeRTAh
目が覚めると細い荷造りひもで、体をグルグル巻きにされていた。
足は足首のところから膝の上のところまで縛ってあった。
手を体に沿って腰のところに固定されてしまっていた。
「今日は特別なことしてあげるね。」
医学部に進学していた彼女は、学校で実習で使用した透明なチューブを取り出した。
それを鼻から入れて胃まで入れられた。
「マイスリー入れてあげるね。」
マイスリーが何のことかわからなかったが、しばらくすると眠気が襲ってきた。
睡眠薬を溶かして飲まされたのだ。
やがて、意識が薄れてきた。眠りに入ろうとした瞬間、ムチが飛んできた。
「眠るな!」
いくら眠くても、ムチで叩かれるので眠りにはいることが出来なかった。
もう意識は限界だった。
「眠いのだったら、冷たいお水いれてあげるからね。」
それから冷蔵庫から冷めたい水を2リットルくらい入れられた。
「おしっ○したくなってら言いなさい。」
やがて尿意を我慢ができなくなった。「おしっ○したい。」と懇願した。
「分かった。だったら私が出してあげるからね。自分でしちゃ駄目よ。」
尿道用のカテーテルを取り出した。
「大きくしないと入れにくいなあ。 大きくしなさい。」
そういって、私のあそこをしごいた。我慢をしても、すぐおおきくなってきた。
「オシッ○出しちゃたら許さないからね。」
ますます大きくなった。がまん汁が出てきた。射精しそうだった。
「射精したら駄目よ。」
そこへカテーテルを差し込んだ。
「痛い。許してください。」
私は泣いて頼んだが無駄だった。
どんどん深く差し込まれた。やがて膀胱まで届くと、カテーテルから勢いよく流れ出した。
強制的に水を飲まされ、強制的に排尿させられているのだ。
私は、あまりの惨めさに涙をながしていた。
「ああ、これからどこまで落ちていくのだろう。」
85 名無し調教中。 2014/07/27(日) 17:16:47.16 ID:OLTeRTAh
彼女が6回生になったころには、浣腸やムチやローソク等の虐めはしなくなっていた。
それは、医学部の勉強が大変になったために、時間がなくなったためであった。
その当時もマンションに着くと、すぐ全裸にさせられたが、それから彼女の肩や足を揉むのだった。
ただ、その時間は半端ではなかった。
「肩を揉んで。」と言われ、勉強をしている彼女の後ろから肩を揉んだ。
「良いよ。」というまで揉むのだが。2時間も3時間も揉まされた。
それが済むと、机の下に入れられ、足を揉まされた。
それも、「良いよ。」と言うまで続けなければならないのだった。
そういうことが1日中続くのだった。
冬になると、足が寒いといっては、足の下で足台となっていなければならなかった。
その間、私は冬でも全裸で奉仕をしなければならなかった。
勉強のストレスで機嫌がわるくなると、理由もわからず、蹴飛ばされた。
あるときは、風呂場に連れて行かれ、冷たい水を頭から何杯もかけられた。
それでも私は彼女と別れたくなかった。
それほど、24歳の彼女は魅力的だった。
86 名無し調教中。 2014/07/27(日) 17:36:45.08 ID:OLTeRTAh
ある日にはいつものように全裸で縛られたあと、お尻の穴にクスコを挿入された。
「うう、冷たい。」金属のクスコが入れられ、ゆっくりと拡き始めた。
「痛い。」しかし、拡張は止まらなかった。
そこは、上の口を開いたように大きく開いてしまった。
「初めてだから、まず軽くてあげるね。」
浣腸器にグリセリンを薄めたものを吸い上げると、大きく開いているそこに勢い良く注入した。
少し経つと便意が襲ってきた。
「ああ、出る。」
そこは、拡張されているので、我慢出来るわけもなくダラダらと流れだしてしまった。
ああ、これで終わったと思った。
しかし、「これからが辛いのよ。」彼女は冷たく言った。
彼女が言ったことばが、そのときは理解できなかった。
次に彼女が取り出したのは、グリセリン原液だった。
それを医療用ガーゼにたっぷり浸し、長いピンセットに挟んだあと
その開いた穴の中の直腸へ塗りつけた。猛烈な便意が襲って来た。
しかし、腸の中にはもう出るものは残っていないので、便意はあっても出せなかった。
「苦しい!」
便意があるのに排便できない。これは本当にくるしかった。
「あう、うう。」
足元でもだえ苦しんでいる姿を、医師が実験動物をみるような目で見下ろしていた。
87 名無し調教中。 2014/07/27(日) 17:42:33.07 ID:OLTeRTAh
次にマンションに行ったときは、そこには何人かの女子学生がきていた。
友人たちの前でも、いつもと同様に、全裸にさせられ、後ろ手に縛られた。
友人には、「これは、うちの便器だよ。」と話した。
私に向かって、「お前は人間便器だ。みんなのおしっ○を飲みなさい。」と命令した。
「一滴でも溢したら承知しないからね。」と言った。
そして、同級生のそこが見えないように、ガムテープでがっちりと目隠しをされ風呂場の床に寝かされた。
そのあと、友人たちとパーティーを始めたようだった。
ビールやワインを飲んでいるようだった。しばらくすると、風呂場に誰かが入ってきた。
「おおきく口を開けなさい。」
声は彼女の声でなかったが、口を開けると、そこにおしっ○が流れこんできた。
ビールを飲んでいるせいか、一人が来ると、次々と入って来た。
3人目くらいを飲むと胃袋がいっぱいになった。
「もう飲めません!許してください。」と泣いて頼んだ。
彼女たちは何か相談してしているようだった。
誰かが「それでは一度出してあげましょう。」と言った。
それがいい、とみんなで笑っている。
「出してあげるから、口を開けなさい。」
口からビニールのホースを入れられた。
そのホースを胃袋まで届くと、先ほど飲んだ彼女たちのおしっ○が噴出した。
それが終わると、また人間便器に戻された。
パーティーは夕方まで延々と続いた。その間、私はずっと人間便器のままであった。
88 名無し調教中。 2014/07/27(日) 20:17:17.28 ID:OLTeRTAh
それから彼女とは疎遠になってしまった。
今となっては昔の話ではあるが、今でも彼女とのプレイの記憶は私の心にも身体にも刻み込まれている。
彼女の影を追い求めてたまにSMバーに通ったりすることもある。
しかし、彼女ほどの逸材には出会えず悶々とする毎日を送っている。
次のマンションに行ったときは、すぐに全裸にさせられた。
「手を背中にまわしなさい。」後ろ手に縛られた。
引き出しから電気マッサージ器を出してきた。
それは肩こりなどに使う普通のマッサージ器で、町の電気店などで売っているものなので、
女子大学生が購入しても何の不思議もないものである。
マッサージの電源を入れると、私のあそこに押し付けた。
私はそれまでマッサージ器などあそこにあてたことなどなかったので、その刺激は強烈なものだった。
すぐにそこは大きくなった。すぐにでも射精しそうになった。
彼女はそこが大きくなるとマッサージ器をすぐに離した。そして萎えてくるのを面白そうに待った。
小さくなるとまたマッサージを押し付けた。射精しそうになるとまた止めた。
直前で止められることは非常な苦痛だった。彼女はこれを何度も繰り返した。
最後にそこに小さなビニール袋をかぶせ、射精させられた。
射精したときはもう快感はなくなっていた。
射精させられたとき、「ああ、やっとこれで終わった」と思った。
しかし、これで終わりではなかったのだった。
「口を大きく開けなさい。」
口を開けさせられた。ビニール袋に入ったザーメンを私の口の中へ絞りだした。
「全部飲みなさい!」口の中のザーメンを飲み干すと、袋を裏返しにして、
最後の一滴まで舐めさせられたのだった。
それが終わっても解放はされなかった。
後ろ手に縛られたまま床に放置されたままであった。
そして地獄のような苦しみは、まだまだ続いた。
まだ解放される夕方までには大分時間があったのだった。
83 名無し調教中。 2014/07/27(日) 04:57:30.59 ID:7ymBsmYE
後日、またマンションに呼ばれた。
「今日の責めはつらいから、脱糞するかも知れないよ。」
床にブルーシートを敷き、その上に新聞紙を敷かされた。
天井から「下着干し」が下がっており、そこには何本ものローソクが挟んであった。
ローソクは普通の白いローソクだった。
「全部脱ぎなさい。」「脱いだら、四つん這いになりなさい。」
言われるままに、全裸になって四つん這いになった。
彼女はローソクに火をつけた。火をつけたあと、ムチを手にとった。
「目隠しするからね。そしたら私の言うように動くこと!」
ガムテープで目隠しをされた。
「前へ!」一瞬躊躇していると、すぐムチが飛んできた。
「グズグズしない!」
背中に溶けた蝋が落ちてきた。
「熱い。」
思わず声を出すと、「声をだすな。」また、ムチを打たれた。
蝋がおちて固まると、そこへムチが飛んできてはね飛ばした。
その跡へ、また蝋がおとされた。
「仰向けになりなさい。」
仰向けになった。胸、腹と蝋が落ちてきた。
特に乳頭へ落ちた蝋は気を失うかと思うほどの熱さだった。
「体を上へずらしなさい。」
体を上にずらすと、当然、あそこに蝋が落ちるのだ。
そのときの熱さを想像して体が動かなかった。ムチが飛んできた。
ムチに打たれ、体をずらした。熱さに体を動かしてしまうと、すぐさままたムチが飛んだ。
そうして最後にはサオの先に蝋が落とされた。
あまりの熱さに気を失った。
84 名無し調教中。 2014/07/27(日) 17:12:15.14 ID:OLTeRTAh
目が覚めると細い荷造りひもで、体をグルグル巻きにされていた。
足は足首のところから膝の上のところまで縛ってあった。
手を体に沿って腰のところに固定されてしまっていた。
「今日は特別なことしてあげるね。」
医学部に進学していた彼女は、学校で実習で使用した透明なチューブを取り出した。
それを鼻から入れて胃まで入れられた。
「マイスリー入れてあげるね。」
マイスリーが何のことかわからなかったが、しばらくすると眠気が襲ってきた。
睡眠薬を溶かして飲まされたのだ。
やがて、意識が薄れてきた。眠りに入ろうとした瞬間、ムチが飛んできた。
「眠るな!」
いくら眠くても、ムチで叩かれるので眠りにはいることが出来なかった。
もう意識は限界だった。
「眠いのだったら、冷たいお水いれてあげるからね。」
それから冷蔵庫から冷めたい水を2リットルくらい入れられた。
「おしっ○したくなってら言いなさい。」
やがて尿意を我慢ができなくなった。「おしっ○したい。」と懇願した。
「分かった。だったら私が出してあげるからね。自分でしちゃ駄目よ。」
尿道用のカテーテルを取り出した。
「大きくしないと入れにくいなあ。 大きくしなさい。」
そういって、私のあそこをしごいた。我慢をしても、すぐおおきくなってきた。
「オシッ○出しちゃたら許さないからね。」
ますます大きくなった。がまん汁が出てきた。射精しそうだった。
「射精したら駄目よ。」
そこへカテーテルを差し込んだ。
「痛い。許してください。」
私は泣いて頼んだが無駄だった。
どんどん深く差し込まれた。やがて膀胱まで届くと、カテーテルから勢いよく流れ出した。
強制的に水を飲まされ、強制的に排尿させられているのだ。
私は、あまりの惨めさに涙をながしていた。
「ああ、これからどこまで落ちていくのだろう。」
85 名無し調教中。 2014/07/27(日) 17:16:47.16 ID:OLTeRTAh
彼女が6回生になったころには、浣腸やムチやローソク等の虐めはしなくなっていた。
それは、医学部の勉強が大変になったために、時間がなくなったためであった。
その当時もマンションに着くと、すぐ全裸にさせられたが、それから彼女の肩や足を揉むのだった。
ただ、その時間は半端ではなかった。
「肩を揉んで。」と言われ、勉強をしている彼女の後ろから肩を揉んだ。
「良いよ。」というまで揉むのだが。2時間も3時間も揉まされた。
それが済むと、机の下に入れられ、足を揉まされた。
それも、「良いよ。」と言うまで続けなければならないのだった。
そういうことが1日中続くのだった。
冬になると、足が寒いといっては、足の下で足台となっていなければならなかった。
その間、私は冬でも全裸で奉仕をしなければならなかった。
勉強のストレスで機嫌がわるくなると、理由もわからず、蹴飛ばされた。
あるときは、風呂場に連れて行かれ、冷たい水を頭から何杯もかけられた。
それでも私は彼女と別れたくなかった。
それほど、24歳の彼女は魅力的だった。
86 名無し調教中。 2014/07/27(日) 17:36:45.08 ID:OLTeRTAh
ある日にはいつものように全裸で縛られたあと、お尻の穴にクスコを挿入された。
「うう、冷たい。」金属のクスコが入れられ、ゆっくりと拡き始めた。
「痛い。」しかし、拡張は止まらなかった。
そこは、上の口を開いたように大きく開いてしまった。
「初めてだから、まず軽くてあげるね。」
浣腸器にグリセリンを薄めたものを吸い上げると、大きく開いているそこに勢い良く注入した。
少し経つと便意が襲ってきた。
「ああ、出る。」
そこは、拡張されているので、我慢出来るわけもなくダラダらと流れだしてしまった。
ああ、これで終わったと思った。
しかし、「これからが辛いのよ。」彼女は冷たく言った。
彼女が言ったことばが、そのときは理解できなかった。
次に彼女が取り出したのは、グリセリン原液だった。
それを医療用ガーゼにたっぷり浸し、長いピンセットに挟んだあと
その開いた穴の中の直腸へ塗りつけた。猛烈な便意が襲って来た。
しかし、腸の中にはもう出るものは残っていないので、便意はあっても出せなかった。
「苦しい!」
便意があるのに排便できない。これは本当にくるしかった。
「あう、うう。」
足元でもだえ苦しんでいる姿を、医師が実験動物をみるような目で見下ろしていた。
87 名無し調教中。 2014/07/27(日) 17:42:33.07 ID:OLTeRTAh
次にマンションに行ったときは、そこには何人かの女子学生がきていた。
友人たちの前でも、いつもと同様に、全裸にさせられ、後ろ手に縛られた。
友人には、「これは、うちの便器だよ。」と話した。
私に向かって、「お前は人間便器だ。みんなのおしっ○を飲みなさい。」と命令した。
「一滴でも溢したら承知しないからね。」と言った。
そして、同級生のそこが見えないように、ガムテープでがっちりと目隠しをされ風呂場の床に寝かされた。
そのあと、友人たちとパーティーを始めたようだった。
ビールやワインを飲んでいるようだった。しばらくすると、風呂場に誰かが入ってきた。
「おおきく口を開けなさい。」
声は彼女の声でなかったが、口を開けると、そこにおしっ○が流れこんできた。
ビールを飲んでいるせいか、一人が来ると、次々と入って来た。
3人目くらいを飲むと胃袋がいっぱいになった。
「もう飲めません!許してください。」と泣いて頼んだ。
彼女たちは何か相談してしているようだった。
誰かが「それでは一度出してあげましょう。」と言った。
それがいい、とみんなで笑っている。
「出してあげるから、口を開けなさい。」
口からビニールのホースを入れられた。
そのホースを胃袋まで届くと、先ほど飲んだ彼女たちのおしっ○が噴出した。
それが終わると、また人間便器に戻された。
パーティーは夕方まで延々と続いた。その間、私はずっと人間便器のままであった。
88 名無し調教中。 2014/07/27(日) 20:17:17.28 ID:OLTeRTAh
それから彼女とは疎遠になってしまった。
今となっては昔の話ではあるが、今でも彼女とのプレイの記憶は私の心にも身体にも刻み込まれている。
彼女の影を追い求めてたまにSMバーに通ったりすることもある。
しかし、彼女ほどの逸材には出会えず悶々とする毎日を送っている。
元スレ:https://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1184457953/
2014/08/29 18:05
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