M男のためのログ倉庫

女性のための男を支配する射精管理マニュアル その5

661 名無し調教中。 2014/07/12(土) 01:13:21.98 ID:cTQMKono
■「貞操帯」の着脱にまつわるノウハウ
貞操帯を装着・施錠されてしまった被管理者。射精管理中は、もちろん一切の射精を禁じられた状態です。

射精を管理され純潔を強いられている間、決して解放されないにもかかわらず…マグマのように沸きあがってくる射精欲求に、悶々と苦しみ悩まされている被管理者が考えることはひとつ。

「KHにばれないようになんとかスキを見つけて、こっそり射精できないか」…これにつきます。
(もちろん、常にそういう飢えた状態で留め置いてやることこそ、管理している側の狙いなのですが)

いかに調教が進み、KHに忠誠を誓った相手であったとしても…常に虎視眈々と、射精できるスキを狙っているものと考えてください。


被管理者に対しては、基本的に24時間、貞操帯を装着したままとします。意味もなくこれを解除してやるようなことは、基本的にありません。

ですが、「貞操帯」は一度つけてしまったら最後、2度と外さない…というわけにもいかない物なのです。
「器具」ですから、傷んだり故障したりすることもあります。また、汚れます。

これらの整備や調整、洗浄、点検などメンテナンスのために、1週間に1度ほどの頻度で解除してやらなければなりません。また、この時には被管理者のボディに対しても、炎症などの異常がないか調べ、身体を気遣ってやる必要があります。

被管理者は、このような貞操帯を解除するわずかなチャンスをねらってくると考えてください。
…その思いを挫(くじ)き、決して射精を許さず堅牢に被管理者の純潔を守りぬかせる。これが、管理者たるKHの責任であり、役目です。
662 名無し調教中。 2014/07/12(土) 01:14:57.08 ID:cTQMKono
「管理手錠」
一週間に一度、ごくわずかな「貞操帯解除」のタイミング。
その時にまず考えられるのが、被管理者が自分の手で自慰をし、射精してしまう危険性。
これを防ぐ手法が「管理手錠」です。

貞操帯を解除してやる前に、被管理者の両手を拘束してしまう方法です。この時、かならず「後ろ手」に拘束します。
もちろんこれは、解除中に自分で勝手に性器をしごき、射精をしてしまうことを防ぐのが目的です。この間に貞操帯を解除し、メンテナンス等を済ませ、すみやかに元通り貞操帯を装着します。

貞操帯を解除している間は、手錠は絶対に外してやってはいけません。
手錠を外してやるのは、貞操帯をきちんと装着・施錠した後です。この原則は必ず徹底してください。

「管理首輪」
貞操帯を解除した際に起こりうるもう一つの危険性が、被管理者の逃亡です。
被管理者が再び貞操帯を装着されることを拒み、そのまま逃げてしまうことですね。

被管理者にとっては、せっかく貞操帯を解除され射精させてもらえると思っていたのに、これが叶わなかった場合…
もしくは、契約期間中であるのにもかかわらず「契約」を反故にしたい、もう貞操帯を装着されたくない、このまま帰って自慰をしたい、おもいっきりしごいてたっぷりと射精したい…そんな事を考えてしまう場合です。
これを防ぐのが「管理首輪」です。

貞操帯を解除してやる前に、被管理者の首に首輪を嵌めてしまう方法です。この首輪は、ある程度の「大きさ」と「重さ」を備え、衣服を着ても隠せず目立つものがいいでしょう。また、鍵で施錠できることが条件です。

これを嵌められてしまえば、貞操帯の再装着を拒んで逃走しても…大きな目立つ首輪は不審に思われてしまい、日常生活にも支障をきたすでしょう。
そういう状況となることを事前に想像させ、逃亡を思いとどまらせる効果があります。

これも管理手錠と同じく、解除してやるのは貞操帯を元通り装着・施錠した後です。
鉄則ですね。

663 名無し調教中。 2014/07/12(土) 01:16:03.86 ID:cTQMKono
□「射精管理」のまとめ

「男性用貞操帯」は、男の射精を禁止するための道具です。
貞操帯をつけることによってセックスはもちろん、自分でオナニーをすることや勃起させることすらも完全に不可能になります。

男にとって「射精」は最大の喜びです。その「射精の自由」を奪うということは、男の最大の欲望を奪ってしまい、これを管理・所有することを意味します。

射精を禁止された男は時間を追うごとに性欲が高まり、これが限界に達すると溜まった性欲でもがき苦しむことになります。

その苦しみから解放させられるのは、鍵を手にするあなただけです。


ただひたすら射精を我慢させるのは逆効果なので、適度に射精の許可を出してやり、ちゃんとご褒美も与えながら調教していきます。これが、上手な「射精管理・貞操奴隷調教」の方法です。

最初は短い間隔で、毎日でも手で射精させてあげます。
信じられないかもしれませんが、健康的な男は一日溜まるだけでツライのです。
まずは、あなたの手で射精させられる快感を覚えこませます。

その男にとって、射精できるのはあなたの手だけです。…しかも、あなたが許した時のみ男は性欲を満たすことができるのです。

男の性欲は絶対的だということは、あなたが大人の女性なら理解いただけるでしょう?今後、彼はあなたなしでは生きられなくなります。

射精させる時は注意が必要です。貞操帯をはずす前に、自分でさわることができないように後ろ手で手錠をかけるなどしてしっかりと拘束します。
あくまでも、射精させるのは「あなたの手」であり、彼の手での射精を許してはいけません。貞操帯をはずしている間は、彼に自由を与えてはいけません。

また、貞操帯をはずしても射精を簡単にさせてやってはいけません。かわいそうですが、じっくりと時間をかけて生殺しにしてやり、そうやすやすと射精できないことを覚えこませてやることが大切です。
苦しむだけ苦しませ、やっとの思いで射精できたことでそのありがたみを思い知り、あなたの支配を実感するようになります。

664 名無し調教中。 2014/07/12(土) 01:26:08.02 ID:cTQMKono
そのうち、彼がなにか粗相をしたときに、射精の禁止を短い間隔で言い渡します。彼は射精が数日の間禁止されることによって、絶望の淵に落とされます。
男が何日も射精出来ない苦しみは女性の想像以上です。精液が1日分溜まるごとに、その苦しみは増加します。

普段も男はセックスの許しをもらう為に女性に一生懸命尽くすでしょう? プレゼントをしたり、車で送り迎えをしたり…
たとえその日セックスができなくても男はオナニーをしてその日の欲望を発散することができます。
しかし、貞操帯をつけられた男はそれさえもできません。おあずけをくらった犬のように、ただ悶々ともだえ苦しむだけです。

あなたが鍵を持ったその日から、彼はあなたに尽くすことになります。あなたは尽くしてもらったご褒美として射精の許可をしてあげればいいのです。
こうして、ご褒美に射精させてもらうのがクセになるようにします。 まずは定期的に(週2~3回くらいがいいのかな?)射精させてあげておいて、お仕置きの時は一週間禁止にする、とか。

たった一週間程度の射精禁止のお仕置きも、健康な男にとっては拷問に近いほどの苦しみになります。それ以上の禁止は本当に気が狂うか、または2人の関係の破局を呼ぶかもしれないので、はじめのうちはやめたほうがいいでしょう。


射精禁止の苦しみを覚えさせつつ、ご褒美を与える。責める一方ではなく、飴とムチが基本です。射精禁止中は、あなたが満足したらご褒美に射精させてあげると伝えましょう。
彼の意思や苦しみは全く関係なく、あなたの気分次第で射精させるかさせないかを決めるのです。

男は射精禁止の苦しみから開放されたいがために、あなたに従うことを誓うでしょう。
もちろん、彼のペニスを触ってやり射精に導いてあげるのは、彼を後ろ手に縛ってからです。

彼が言うことをきかなかったり、あなたの気分を害したりしたら禁止期間が1日延びることを伝えます。しだいに男はあなたの許しをもらうためになんでもするようになるでしょう。

貞操帯の鍵を管理することによってあなたは従順な奴隷を手に入れることが出来るのです。
射精のご褒美をちらつかせるだけで、男はあなたにひれ伏すことになるのです。


お兄ちゃんは、貞操帯奴隷。
2014/08/01 19:05  射精管理

「射精管理」の関連記事

Club MASOINWASH 3 -舞鶴ローザ編-
エムさん。
web拍手 by FC2
二次元コミックマガジン 玉責め調教で屈服射精イキ! Vol.1
Girls for M vol.13
L.Q.M 〜リトル クイン マウント〜 vol.3
コメントの投稿







管理者にだけ表示を許可する
2014/08/01 19:05  射精管理
このブログについて
M男のためのログ倉庫は、M男向け体験談まとめブログです。
股間にヒットするようなブログになれればいいなと思います。
この日記のはてなブックマーク数
月別アーカイブ
タグリスト
検索フォーム
一言&カウンター
どんな記事が出るかな?
準新作