M男のためのログ倉庫

ラブホで彼女にペニバンで掘られた その4

383 名無し調教中。 2015/01/14(水) 17:55:57.41 ID:f4TN0WG7
「ふふっ。なんだか私ねワンちゃんの飼い主みたい」
エミリの声が背後から聞こえる。
「ほらお尻上げないと抜けちゃうよ?」
裸で尻を高く突きだして這う俺と、背後に立つ着衣の彼女。その対比が余程可笑しかったのか上気したように声が弾んでる。
「俺君の顔見たいな。ねえこっち見て」
弱々しく振り向くと細い腰に両手をあてた仁王立ちの彼女が見下ろしていた。下半身にフィットした黒のタイトスカート。スレンダーで小柄な彼女がやけに大きく見えた。
「ねえ?さっきからずっと尻尾振っちゃってますけど、そんなにうれしいんですか?」
アナルと体内から周期的なモーターの機械音が聞こえる。半分はみ出たバイブのグリップが扇風機みたいに回転してる。
「ちゃんと私の目を見てくださいね?反らしちゃダメですよ」
片足を上げてピンヒールの爪先で回転している尻尾をグイグイ押し込まれる。
「やっ、や、やめっ!いやっ!歩け、ないっ、くなるっ」
「もっとして欲しいんだ!こう?」
整った形の彼女の唇の端が吊り上がって残忍な表情になる。実は浴室で前立腺を抉られた時、そして今しがた、二度アナルでイカされていた。
そのことを告げずに普通に感じてる演技をしていたのは、もちろんスイッチが入ってるエミリが知ればどこまで責めたててくるか分からなかったからだ。
今また"何か"が込み上げて来るのを懸命に押さえながら
「やめっ!やっめ、、て、ベッドにぃぃっ!行くっ、、、から、あ」
彼女の冷ややかかな表情を見ながら少しずつ前に進む
「ほらっ!ほらっ!」
急かす度に爪先で太い尻尾を踏みつけてくる彼女。
384 名無し調教中。 2015/01/14(水) 17:57:14.65 ID:f4TN0WG7
ようやくベッドに手をかけて這いずるように上がろうとした
「もう少しですよ、頑張ったね~。でも勝手に抜いちゃだめですよ。ふふふ」
笑いをこらえきれない彼女の声
言われたように、抜けないように自分で力を入れるとグリグリとアナルの中をバイブがえぐる
「あっ!ん、んっ!」
アナルを締めこむと前立腺をシリコンのカリがえぐる。悲鳴のような声が漏れ
あわてて緩めようと息を吐くと今度は抜け落ちそうになり、再びイキんで力を入れてしまう
その繰り返しはまるで自分で自分を犯す作業みたいな気がした
「ほら早くベッドに上がれば?」
まるで他人事のような口調で彼女が笑う
上体を起こしてなんとか這いずり上がろうとした時
ヌルッとバイブが抜け落ちた。床に落ちたサーモンピンクのシリコンの玩具がクネクネ回転してるのが見えた。体内から開放された機械音が急に大きく響いた。
「クスクス。落としちゃダメって言ったのに。ほらっちゃんと俺君のアナルに入れ直してあげるから、膝立ちのままベッドに手を付いてくださいね」
また責められると内心ビクビクしてた分、エミリの優しげな言葉にホッとした。
振り向くといつもの可愛い笑顔
「ねえ俺君、もう少し足広げてくださいね」
目を細めて可愛い笑顔の彼女の言葉通りに素直になる。ベッドに上体を預けるような体勢で、膝立ちの両足をいっぱいに広げた
「そうそう!素直な俺君って大好き!」
そう言いながら彼女は左右に広げた無防備な背後に、右膝だけ床につけて体を割り込ませた。
床に落ちたバイブがローションまみれで動いてるのが見える。
「ねっ、まだ床に、、」
(バイブが落ちてる)そう言いかけたとき
「ごめんね俺君。私ウソつきなの」
笑い声を我慢しながら彼女がそう囁いた瞬間
ズブッ!
さっきのバイブとは異なる感触に貫かれた
「えっ?ああああ!な、なっ?んっ!」
「代わりに私のオチンチンあげるね!」
とっくにぺニスバンドを腰に付けたエミリが予告なしに挿入してきたことに最初は気付かなかった
「そんな、っ!やっ!う、嘘つきっ!」
「あっははははは!だからそう言ってるよ?」
彼女が両手で腰をがっしりつかんで最初から容赦なく腰を振り始めた。

389 名無し調教中。 2015/01/16(金) 02:46:47.12 ID:4w6gPnYl
がっしり俺の腰を両手でつかんだ彼女が嬉しそうに華奢な腰を前後に振る
「クスクス。嘘つきでごめんねっ!」
「あっ、そ、あっ!ん!」
最初から激しい腰使いで慌てたが、ぺニスバンドの先端10センチくらいだけ出し入れするような動き
それでもさっきまで犯されていたバイブと変わらない太さのぺニス
しつこく拡張された分、それをあっさり受け入れたアナルが恨めしい気がした。
「やだ何これ?最初っからズブズブ入っちゃうんですけど。俺君って、こんなに緩いんでしたっけ?」
「あっ!そっんなことっ!やっ!ない、キッ!ツいっ!」
「だってほら?ゆるゆるじゃないですか?物足りませんよね?」
そんなはずがないことを分かってるくせにエミリはわざとそう言いながら腰を振る
時折前後の抽送が止まっては、細い腰を器用にグラインドさせる
「あっ!それっ、ダメっ!」
「ダメなの?」
途端にズドンッと不意打ちの用に奥まで突き込まれる
「ひっ!」
ズドン
ズドン
体ごとぶつける様に突き込まれる度に恐怖と快感が込み上げる
「ダメなの?」
ズン!ズドンッ!
「ねえ」
ズドン
「返事も出来ないんですか?」
ズドンッ!ズドンッ!
「ダメなの?ねえ?そうなの?」
彼女がたずねる度に奥まで腰を叩きつけられる。そのピッチが少しずつ早くなってきた
「あっ!ひっ!ひ、んんっ」
「しゃべれないんですか?そんなに気持ちいいんだ?じゃあ優しくしてあげますね?」
クスッと小さな笑い声がこぼれ、彼女は再びゆっくり腰を回し始めた
"の"の字を描くようないやらしいグラインドで執拗に前立腺をえぐる
「そ、そっ!それダメ」
「どうしてですか?クスクス」

390 名無し調教中。 2015/01/16(金) 02:47:43.11 ID:4w6gPnYl
またイカされそうになってきた
「ダメって!やだ!やっ!」
必死な声が漏れる
「なんだか辛そう~。大丈夫ですか?」
「ね?、、やめっ!ひっ!ダメって!」
他人事みたいな口調で構わず腰をくねらせながら深く前立腺だけを狙って責めたてられる
もう限界がそこまで来てる
「あ、あ、あ、あっ!やっ!」
「クスッお尻が痙攣してますよ?どうかしたんですか?」
その様子を見てとったエミリが猛然と腰を使い始めた。それまでとは全然違う激しい腰使い。
ズドッ!ズドッ!という体に感じる響きに合わせるように火花が目の奥に飛んでる感じ
痙攣する尻肉を爪が食い込むくらいがっしりつかんでエミリが華奢な腰を叩きつける
タイトスカートをまくりあげた彼女の股間が俺の尻にぶつかる度に
パンパンパンという音がする
AV男優みたいな凄まじい突きかた
パンッパンッ
そのたび耳の奥に
ズドッ!ズドッ!
という肉の音が鳴り響いてる
余りの快感に少しずつ意識が怪しくなってきて、舌がうまく回らない
「あう、や、やら、あああ」
「何言ってるかわかりませんよ?」
彼女の嬉しそうな声が聞こえた
「もっと欲しいんですよね?こうですよね?」
パンパンパンパン
「やぁッ!やっ!やぁら、ら、ひっ」
「やだイキそうなんでしょ?そうなの?」
振り向くと目が合った。にらみつけるような残忍な目をした彼女がニヤニヤしていた。四つん這いで後ろから蹂躙されてる。"犯されてる"そうはっきり自覚できた。

391 名無し調教中。 2015/01/16(金) 02:49:48.17 ID:4w6gPnYl
もうダメ
ホントにイカされる。そう込み上げてきた瞬間
荒々しくぺニスバンドが引き抜かれた
「あうっ!」
スッと彼女の体が離れる
「えっ(なんで?)」
そんな表情で振り向くと彼女は立ち上がってコロコロ笑った。
「いい加減ベッドに上がりましょ?ちゃんと俺君の顔見ながらがいいな」
さっきまでとまるで別人の彼女
「あっははははは!そんなにイキたかったんですか?」
意地悪そうな笑い声で痙攣してる俺の尻をペチペチ叩いた
「あ、、いや、う、うん」
「残念そうな顔してません?」
右手を腰にあて、左手でヌラヌラ光るぺニスを支えながら仁王立ちの彼女
「やっぱり顔見ながらじゃないと、全然楽しくないもん」
今しがた嬉々として腰を使ってたくせに平気でそう言う彼女
這うようにベッドに上がると枕に頭を乗せて足を開いた
「クスッ何も言ってないのに自分から足開いちゃうんだ」
片手で愛おしそうにぺニスバンドを握りしめながら彼女が近づいてくる
ピンヒールを履いたままベッドに上がり四つん這いでにじり寄る
指摘されて思わず羞恥に耳が熱くなるけど、本音は早く続きが欲しかった
「枕。腰に枕敷いてくださいね」
言われたままに慌ててもう1つの枕を腰に敷いて足を広げる

392 名無し調教中。 2015/01/16(金) 02:53:21.19 ID:4w6gPnYl
仰向けでいっぱいに広げた両足の間に彼女が体を入れる
男女が逆になった正常位
「この格好好きっ」
満面の笑みで彼女がニコニコしてる。こうしてるとホントに可愛い普通の女の子に見える
「俺君を犯してるって感じ」
笑みを浮かべながら視線を落として黒々としたぺニスバンドを俺のアナルにあてがってきた
「入れて欲しい?」
「う、うん、」
「お願いするんじゃないんですか?」
「えっ?」
「こういう時はお願いするんですよね?」
ニヤニヤしながら焦らせてくる


えすえむ部~橘綾乃~
2016/01/15 19:00  ペニバン

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2016/01/15 19:00  ペニバン
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