ラブホで彼女にペニバンで掘られた その3
358 名無し調教中。 2015/01/10(土) 09:41:23.26 ID:+jctdure
「お尻突きだして」
「こ、こう?」
「ほら!もっと足を開くんでしょ?」
ペチッと軽く叩いたあと彼女は両手で俺の尻肉を鷲掴みにして
グイッっと左右に開いた
「あっ!ちょっと!...ね!」
「ふうん、キレイね俺君のアナル」
俺の言葉はさっきから全部無視されてる
「あ、はっ、」
「クスッ冷たかった?」
冷たいローションをいきなり尻の割れ目に垂らされて思わず声が漏れた
「動かない!俺君が自分で犯されるために買ってきたローションだよ?嬉しいよね?」
359 名無し調教中。 2015/01/10(土) 09:42:32.45 ID:+jctdure
中指に人差し指を添えていきなり指をアナルにねじ込んでくる
「あ!ちょっ...と、いきな...り!ダメ」
「なあに~?これ。簡単に滑りこんじゃうんだけど、俺君のアナルってこんなにだらしなかったっけ?」
「い!キツイ、って!」
「そうかなあ?最初っから指二本だからかな?」
「き、つ、いいっ」
入れた指は動かさないでゆっくりゆっくり出し入れされてる
「どうせすぐに慣れちゃうくせに、ねえ俺君?横のミラーに写ってるよ見てみ?」
鏡には
四つん這いで背中を低くしてお尻を突き上げたグラビアの女の子みたいな格好の自分と
彼女のピンヒールと足首、アナルに真っ直ぐ伸びてる細い右手が見えた
「やだ、興奮しちゃった?ビクビク締め付けてるんですけど」
「そ、ん、なこと、ない、、あっ」
「ふうん」
「あっ!それ、、だ、め!」
指先が下に曲がり
クイクイっとアナルの中で彼女の指先がうねり始めた
「私ね人差し指と中指だけ付け爪なの、この前会社の先輩に"なんで?"って聞かれちゃった」
少しずつリズミカルに手首からひねられながら、彼女の指が奥へ沈んでくる
「んっ!ああッ!」
「俺君のアナルにぶちこむためだ、なんて言えませんよねえ♪クスッ」
361 名無し調教中。 2015/01/10(土) 10:41:39.87 ID:+jctdure
ズッ ズッ
二本の指がゆっくり捻りこまれる
「ッ!、、あっ、やっ」
「ほら簡単に根元まで入っちゃう」
「あ、、や、!」
「指が二本とも根元まで、わかります?」
出し入れのような直線的な動きはまったくない。ただ根元までアナルに沈みこませて中でクイックイッとヘソ側をこするように彼女の指がくの字になる。
「んんっ!、、い」
「やだぁ最初っからそんな声出さないで!まだこんなふうにしてないんだから」
ズッズッズッズッ
束ねた二本の指がスピードを上げた抽送に変わる。指先がアナルから離れる直前まで引かれた途端、彼女の手の甲が尻に当たるまで一気に奥まで突き立てられる
ズッズッズッ、、ズパン!
ズッズッズッ、、、チュパン!
再びピタリと抽送が止まるとまた指先がアナルの中で生き物みたいにうねり始める。さっきより少し大きく中を文字通り掻き回すように。
366 名無し調教中。 2015/01/11(日) 19:03:18.43 ID:kdwC4Vmd
「ん、んっ、っ!、、」
浴室に押し殺した声が響く度に彼女がクスクスと笑いをこらえてる。
ズッズッズッズパン!ローションを追加しながらわざと音をたてるように俺のアナルをオモチャにしてる。
「んっ!ああっ!ひっ、、!」
「やっぱり奥がいいのかな?俺君はこっちの方が好きだと思ったんだけどな」
二本の狂暴な指先が、しきりに腹側のチンコの裏側を探るように動く。
「そ、そこっ、や、や」
「それともやっぱりこっちかな?」
探るようにクネクネと腸壁を指がこねるのと、前後の出し入れのストロークとを交互に使いながら10分以上の長い責めが続いた。
「すっかりユルユルになってきたね、ほんと俺君っていやらしい」
ズッズッズッ、ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!
いつの間にか押し殺していたつもりの声が悲鳴になってる。
「ひ、ょっ、と、ふトッ、プ、」
「ん?やめちゃうの?ごめんね激し過ぎたかな?」
「うん、、ちょっと、や、休ませて」
「わかった、じゃあ休憩しよっか」
そう言うや、言葉とは逆に彼女は束ねた指先を荒々しくわざと音が出るように激しく出し入れ始めた
バッ!チュバッ!バッ!
「ああッ!!ひ、ひっ!や、やめっ」
「あっははははは!止めるわけないでしょ?やめて欲しいくせに腰振らないでくださいね」
逃げようとしたのか、感じ過ぎるせいなのか無意識に彼女の指の動きにあわせて俺の腰がくねくね動く。
「なあに?これ。クスッ、俺君のアナルもうユルユルですよ?」
369 名無し調教中。 2015/01/13(火) 05:06:49.17 ID:JJAXRJ3d
「あっ!や、やめっ、それ、、ダメ」
「やだ、すっごい反応っ。知ってますよ♪ホントはこうなんですよね?」
彼女は前立腺をとらえはじめた。奥に指先が突き立てられる時、指先をカギのように折り曲げて引き抜かれる時、交互に前立腺をえぐる。
「あっ、あっ、あっ、!もうっ!」
「、、ねえ?もしかしたら、もうイカされたいんですかぁ?まだ指しか食べてないくせに」
ズッズパン!ズパン!ズパン!
乾かないように何度かローションを追加しながら延々と彼女の指先にアナルを蹂躙されていた。
それがいつの間にか20分近く弄られつづけいる。それすら気付かないくらい追い詰められていた。
「ひっ!や、!やめて!や、あっ!ダメ!ダメ!」
悲鳴が涙声に変わっていたことに彼女も気がついたらしく、さすがにエミリも手の動きをピタリと止めてくれた。ようやく一息つけると荒い息づかいでホッとした瞬間
「馬鹿ねやめるわけないでしょ?」
ゾクっとするような冷たい、ドスの効いた声がした。途端に今までとは比べ物にならないくらい荒々しい指使いに変わった。優しさとかためらいがまったくない荒々しさ。
ズッズッズッズパン!ズパン!
「いやぁ!や、!やめっ」
「イキそうなんですよね?クスクス」
オモチャだと分からない直腸の中の感覚が指先だとよく分かるらしい。以前彼女に聞いた。内部がビクビクと収縮し始めると直ぐに限界が来るらしい。
「あっ!あっ!あっ!」
「ほら?俺君のアナルが締め付けてきたよ?もうダメなのかな」
ピタリと尻を叩きつけていた手が止まった。アナルでイカされる寸前の寸土め。
「はああっ」
どこか残念な気持ちと、ホッとした思いが入り交じった感覚。
376 名無し調教中。 2015/01/14(水) 00:22:45.95 ID:4WJMDo32
「膝痛くないですか?疲れたでしょ?ベッドで続きしましょ」
言われるまま四つん這いでゆっくり向きを変えて背後に居る彼女の方を向いた
スツールから立ち上がったエミリの長い足。タイトスカートから伸びた細い足首と黒いピンヒールが視界に入る。
「いやだ俺君、涙で顔グショグショ!そんなに気持ち良かったんですか?クスッ」
嬉しそうな彼女の声。
ゆっくり俺も立ち上がろうとしたが足に力が入らない感じ。先に上体だけ起こしかけた時、頭にエミリがピンヒールをのせた
ヒールが刺さらないように器用に爪先側でゴリッと頭を踏みつけた
「四つん這いですよね?犬みたいにハイハイしながらベッドに行きましょ」
全裸の俺が年下の着衣の彼女に頭を踏みつけられてる。鏡に映った姿に思わず見入ってしまい頬が火照るのがわかった。
ゆっくり彼女の足元を這いながらベッドに向かうその時
ヌチャッ
背後から再びローションまみれのアナルに何かねじ込まれようとした
「えっ?な、何?」
「ごめんね今日はなんだか意地悪な気分なの。何が入るのか分かる?」
「何っ?こっ!これっ!ふ、、太い!」
「そっ!先週俺君が私に使ったバイブ。今日は俺君に私が入れちゃうの」
「ひっ!そっそれ、、無理っ!」
それは普通のコードレスバイブで、彼女に使うために用意したやつだ。透明ピンクの亀頭部はほとんど俺のと変わらないくらいでかい。
377 名無し調教中。 2015/01/14(水) 00:27:30.84 ID:4WJMDo32
さっきまでの浴室での長い責めのせいで内腿がまだ痺れていて、ヨタヨタと逃れようとしたがすぐに彼女が後ろ向きに背中にまたがった。ドンッと腰を下ろされて身動き出来ない。
「ほら!もう少し足広げてください」
「やっ!それっ、、無理っ」
「いいから足広げてくださいね」
「そ、んなのっ入らな、いっ!」
こういう時の彼女は俺の哀願はまったく聞かない、何を願っても聞いてないみたいに無視する。
「はいはい分かりました!今入れてあげますね」
笑いをこらえながらアナルの入口に柔らかいシリコンの亀頭をねじこんでくる
「ひっ!だっ、ダメ!だ、っ!て」
「もう半分飲み込んじゃってるくせに、何がダメなのかなあ?」
メリッっという感じ、無理矢理こじ開けるような感覚。
さっきまで散々にアナルを広げられたせいなのか、ローションがアナルいっぱいに塗られたせいか容赦なく腸壁を押し広げるように異物が侵入してくる。
「んああっ!あっ、い、やっ」
「クスクス、そんなに悲鳴あげたら嬉しくなるじゃないですか」
容赦なくバイブを握る手に力を込める彼女。アナルにかかる圧力が増してくる。不安と期待が混ざった悲鳴が思わず漏れた。
「あ、あ、あ、あっ」
「ほら!ちゃんと根元まで入ったよ」
勝ち誇ったような彼女の声
「嘘っ!あ、あっな、なの入らないよ」
そう叫んだ瞬間エミリは無情にバイブのスイッチを(強)にした
"ヴィィィィィィ"モーターの無機質な音がくぐもって鳴る。
「あっ!い、いやあっ、やだっ!」
「入ってるんでしょう?この変態」
再び低く冷たい蔑むような声にひきつった
「ひいっ!」
「あっははははは!俺君のアナルの中で動いてるから音も響かないですね!ほらほら!うねってますよ?」
380 名無し調教中。 2015/01/14(水) 03:43:30.55 ID:tY6E1vUY
「あ、いやっ!あっ!」
「すっごーい、"なんでも"入っちゃうんだ!だらしな~い」
太いバイブをグイグイ回すようにねじ込まれる
「やっ!いやっ!やあっ!」
ゆっくり引き抜かれるたびに腸壁が引きずられるような感覚がして肌が泡立つ
出口近くまで引き抜かれると休む間もなく直ぐに再びアナルを押し広げるようにシリコンが侵入してくる。
ズチュッチュッ!
チュッ!ピチャッ
引き抜かれる度に付け足されたローションが溢れて内腿に垂れる。
「クスッ女の子みたいに濡れちゃうの?変態ね」
軽蔑したような口調で嘲笑される。
スッと背中が軽くなった。隣に立ち上がった彼女が俺の後頭部をコツンとピンヒールの爪先で小突く。
「ほらっベッドまで行くんでしょ?このままぶちこまれたまま頑張って下さいね」
くぐもったモーターの音が体内から響いてるのが分かる。背後に回った彼女に急かされながらゆっくり這いながらベッドに向かう。
「あははははは!手を離したらバイブがプロペラみたいに勝手に回るんだ」
グラインドするバイブがアナルに締め付けられて固定され、持ち手が回る様子が
可笑しくて彼女がはしゃいでた
抜けそうになる度にエミリは脚の爪先でグイッと押し込む
「だめですよ勝手に抜いちゃ。私が押さえといてあげますから早くベッドに行きましょ」
「奥っ!だ、ダメっ!や!あっ」
「そんなに嬉しいんだあ。こんなのが?そんなにいいの?」
両手を細いタイトスカートの腰にあてた彼女が、冷ややかに笑いながらピンヒールの爪先でバイブを押しこんでくる
「や!めっ!それ、、奥にっ!ね?お、お願いっ!、、やっ」
無駄と分かっていても懇願するが当然のように彼女は無視する
「早く進んでくださいよ俺君。いつまでたっても犯せないじゃないですか。それともずっとこうされたいんですか?」
「お尻突きだして」
「こ、こう?」
「ほら!もっと足を開くんでしょ?」
ペチッと軽く叩いたあと彼女は両手で俺の尻肉を鷲掴みにして
グイッっと左右に開いた
「あっ!ちょっと!...ね!」
「ふうん、キレイね俺君のアナル」
俺の言葉はさっきから全部無視されてる
「あ、はっ、」
「クスッ冷たかった?」
冷たいローションをいきなり尻の割れ目に垂らされて思わず声が漏れた
「動かない!俺君が自分で犯されるために買ってきたローションだよ?嬉しいよね?」
359 名無し調教中。 2015/01/10(土) 09:42:32.45 ID:+jctdure
中指に人差し指を添えていきなり指をアナルにねじ込んでくる
「あ!ちょっ...と、いきな...り!ダメ」
「なあに~?これ。簡単に滑りこんじゃうんだけど、俺君のアナルってこんなにだらしなかったっけ?」
「い!キツイ、って!」
「そうかなあ?最初っから指二本だからかな?」
「き、つ、いいっ」
入れた指は動かさないでゆっくりゆっくり出し入れされてる
「どうせすぐに慣れちゃうくせに、ねえ俺君?横のミラーに写ってるよ見てみ?」
鏡には
四つん這いで背中を低くしてお尻を突き上げたグラビアの女の子みたいな格好の自分と
彼女のピンヒールと足首、アナルに真っ直ぐ伸びてる細い右手が見えた
「やだ、興奮しちゃった?ビクビク締め付けてるんですけど」
「そ、ん、なこと、ない、、あっ」
「ふうん」
「あっ!それ、、だ、め!」
指先が下に曲がり
クイクイっとアナルの中で彼女の指先がうねり始めた
「私ね人差し指と中指だけ付け爪なの、この前会社の先輩に"なんで?"って聞かれちゃった」
少しずつリズミカルに手首からひねられながら、彼女の指が奥へ沈んでくる
「んっ!ああッ!」
「俺君のアナルにぶちこむためだ、なんて言えませんよねえ♪クスッ」
361 名無し調教中。 2015/01/10(土) 10:41:39.87 ID:+jctdure
ズッ ズッ
二本の指がゆっくり捻りこまれる
「ッ!、、あっ、やっ」
「ほら簡単に根元まで入っちゃう」
「あ、、や、!」
「指が二本とも根元まで、わかります?」
出し入れのような直線的な動きはまったくない。ただ根元までアナルに沈みこませて中でクイックイッとヘソ側をこするように彼女の指がくの字になる。
「んんっ!、、い」
「やだぁ最初っからそんな声出さないで!まだこんなふうにしてないんだから」
ズッズッズッズッ
束ねた二本の指がスピードを上げた抽送に変わる。指先がアナルから離れる直前まで引かれた途端、彼女の手の甲が尻に当たるまで一気に奥まで突き立てられる
ズッズッズッ、、ズパン!
ズッズッズッ、、、チュパン!
再びピタリと抽送が止まるとまた指先がアナルの中で生き物みたいにうねり始める。さっきより少し大きく中を文字通り掻き回すように。
366 名無し調教中。 2015/01/11(日) 19:03:18.43 ID:kdwC4Vmd
「ん、んっ、っ!、、」
浴室に押し殺した声が響く度に彼女がクスクスと笑いをこらえてる。
ズッズッズッズパン!ローションを追加しながらわざと音をたてるように俺のアナルをオモチャにしてる。
「んっ!ああっ!ひっ、、!」
「やっぱり奥がいいのかな?俺君はこっちの方が好きだと思ったんだけどな」
二本の狂暴な指先が、しきりに腹側のチンコの裏側を探るように動く。
「そ、そこっ、や、や」
「それともやっぱりこっちかな?」
探るようにクネクネと腸壁を指がこねるのと、前後の出し入れのストロークとを交互に使いながら10分以上の長い責めが続いた。
「すっかりユルユルになってきたね、ほんと俺君っていやらしい」
ズッズッズッ、ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!
いつの間にか押し殺していたつもりの声が悲鳴になってる。
「ひ、ょっ、と、ふトッ、プ、」
「ん?やめちゃうの?ごめんね激し過ぎたかな?」
「うん、、ちょっと、や、休ませて」
「わかった、じゃあ休憩しよっか」
そう言うや、言葉とは逆に彼女は束ねた指先を荒々しくわざと音が出るように激しく出し入れ始めた
バッ!チュバッ!バッ!
「ああッ!!ひ、ひっ!や、やめっ」
「あっははははは!止めるわけないでしょ?やめて欲しいくせに腰振らないでくださいね」
逃げようとしたのか、感じ過ぎるせいなのか無意識に彼女の指の動きにあわせて俺の腰がくねくね動く。
「なあに?これ。クスッ、俺君のアナルもうユルユルですよ?」
369 名無し調教中。 2015/01/13(火) 05:06:49.17 ID:JJAXRJ3d
「あっ!や、やめっ、それ、、ダメ」
「やだ、すっごい反応っ。知ってますよ♪ホントはこうなんですよね?」
彼女は前立腺をとらえはじめた。奥に指先が突き立てられる時、指先をカギのように折り曲げて引き抜かれる時、交互に前立腺をえぐる。
「あっ、あっ、あっ、!もうっ!」
「、、ねえ?もしかしたら、もうイカされたいんですかぁ?まだ指しか食べてないくせに」
ズッズパン!ズパン!ズパン!
乾かないように何度かローションを追加しながら延々と彼女の指先にアナルを蹂躙されていた。
それがいつの間にか20分近く弄られつづけいる。それすら気付かないくらい追い詰められていた。
「ひっ!や、!やめて!や、あっ!ダメ!ダメ!」
悲鳴が涙声に変わっていたことに彼女も気がついたらしく、さすがにエミリも手の動きをピタリと止めてくれた。ようやく一息つけると荒い息づかいでホッとした瞬間
「馬鹿ねやめるわけないでしょ?」
ゾクっとするような冷たい、ドスの効いた声がした。途端に今までとは比べ物にならないくらい荒々しい指使いに変わった。優しさとかためらいがまったくない荒々しさ。
ズッズッズッズパン!ズパン!
「いやぁ!や、!やめっ」
「イキそうなんですよね?クスクス」
オモチャだと分からない直腸の中の感覚が指先だとよく分かるらしい。以前彼女に聞いた。内部がビクビクと収縮し始めると直ぐに限界が来るらしい。
「あっ!あっ!あっ!」
「ほら?俺君のアナルが締め付けてきたよ?もうダメなのかな」
ピタリと尻を叩きつけていた手が止まった。アナルでイカされる寸前の寸土め。
「はああっ」
どこか残念な気持ちと、ホッとした思いが入り交じった感覚。
376 名無し調教中。 2015/01/14(水) 00:22:45.95 ID:4WJMDo32
「膝痛くないですか?疲れたでしょ?ベッドで続きしましょ」
言われるまま四つん這いでゆっくり向きを変えて背後に居る彼女の方を向いた
スツールから立ち上がったエミリの長い足。タイトスカートから伸びた細い足首と黒いピンヒールが視界に入る。
「いやだ俺君、涙で顔グショグショ!そんなに気持ち良かったんですか?クスッ」
嬉しそうな彼女の声。
ゆっくり俺も立ち上がろうとしたが足に力が入らない感じ。先に上体だけ起こしかけた時、頭にエミリがピンヒールをのせた
ヒールが刺さらないように器用に爪先側でゴリッと頭を踏みつけた
「四つん這いですよね?犬みたいにハイハイしながらベッドに行きましょ」
全裸の俺が年下の着衣の彼女に頭を踏みつけられてる。鏡に映った姿に思わず見入ってしまい頬が火照るのがわかった。
ゆっくり彼女の足元を這いながらベッドに向かうその時
ヌチャッ
背後から再びローションまみれのアナルに何かねじ込まれようとした
「えっ?な、何?」
「ごめんね今日はなんだか意地悪な気分なの。何が入るのか分かる?」
「何っ?こっ!これっ!ふ、、太い!」
「そっ!先週俺君が私に使ったバイブ。今日は俺君に私が入れちゃうの」
「ひっ!そっそれ、、無理っ!」
それは普通のコードレスバイブで、彼女に使うために用意したやつだ。透明ピンクの亀頭部はほとんど俺のと変わらないくらいでかい。
377 名無し調教中。 2015/01/14(水) 00:27:30.84 ID:4WJMDo32
さっきまでの浴室での長い責めのせいで内腿がまだ痺れていて、ヨタヨタと逃れようとしたがすぐに彼女が後ろ向きに背中にまたがった。ドンッと腰を下ろされて身動き出来ない。
「ほら!もう少し足広げてください」
「やっ!それっ、、無理っ」
「いいから足広げてくださいね」
「そ、んなのっ入らな、いっ!」
こういう時の彼女は俺の哀願はまったく聞かない、何を願っても聞いてないみたいに無視する。
「はいはい分かりました!今入れてあげますね」
笑いをこらえながらアナルの入口に柔らかいシリコンの亀頭をねじこんでくる
「ひっ!だっ、ダメ!だ、っ!て」
「もう半分飲み込んじゃってるくせに、何がダメなのかなあ?」
メリッっという感じ、無理矢理こじ開けるような感覚。
さっきまで散々にアナルを広げられたせいなのか、ローションがアナルいっぱいに塗られたせいか容赦なく腸壁を押し広げるように異物が侵入してくる。
「んああっ!あっ、い、やっ」
「クスクス、そんなに悲鳴あげたら嬉しくなるじゃないですか」
容赦なくバイブを握る手に力を込める彼女。アナルにかかる圧力が増してくる。不安と期待が混ざった悲鳴が思わず漏れた。
「あ、あ、あ、あっ」
「ほら!ちゃんと根元まで入ったよ」
勝ち誇ったような彼女の声
「嘘っ!あ、あっな、なの入らないよ」
そう叫んだ瞬間エミリは無情にバイブのスイッチを(強)にした
"ヴィィィィィィ"モーターの無機質な音がくぐもって鳴る。
「あっ!い、いやあっ、やだっ!」
「入ってるんでしょう?この変態」
再び低く冷たい蔑むような声にひきつった
「ひいっ!」
「あっははははは!俺君のアナルの中で動いてるから音も響かないですね!ほらほら!うねってますよ?」
380 名無し調教中。 2015/01/14(水) 03:43:30.55 ID:tY6E1vUY
「あ、いやっ!あっ!」
「すっごーい、"なんでも"入っちゃうんだ!だらしな~い」
太いバイブをグイグイ回すようにねじ込まれる
「やっ!いやっ!やあっ!」
ゆっくり引き抜かれるたびに腸壁が引きずられるような感覚がして肌が泡立つ
出口近くまで引き抜かれると休む間もなく直ぐに再びアナルを押し広げるようにシリコンが侵入してくる。
ズチュッチュッ!
チュッ!ピチャッ
引き抜かれる度に付け足されたローションが溢れて内腿に垂れる。
「クスッ女の子みたいに濡れちゃうの?変態ね」
軽蔑したような口調で嘲笑される。
スッと背中が軽くなった。隣に立ち上がった彼女が俺の後頭部をコツンとピンヒールの爪先で小突く。
「ほらっベッドまで行くんでしょ?このままぶちこまれたまま頑張って下さいね」
くぐもったモーターの音が体内から響いてるのが分かる。背後に回った彼女に急かされながらゆっくり這いながらベッドに向かう。
「あははははは!手を離したらバイブがプロペラみたいに勝手に回るんだ」
グラインドするバイブがアナルに締め付けられて固定され、持ち手が回る様子が
可笑しくて彼女がはしゃいでた
抜けそうになる度にエミリは脚の爪先でグイッと押し込む
「だめですよ勝手に抜いちゃ。私が押さえといてあげますから早くベッドに行きましょ」
「奥っ!だ、ダメっ!や!あっ」
「そんなに嬉しいんだあ。こんなのが?そんなにいいの?」
両手を細いタイトスカートの腰にあてた彼女が、冷ややかに笑いながらピンヒールの爪先でバイブを押しこんでくる
「や!めっ!それ、、奥にっ!ね?お、お願いっ!、、やっ」
無駄と分かっていても懇願するが当然のように彼女は無視する
「早く進んでくださいよ俺君。いつまでたっても犯せないじゃないですか。それともずっとこうされたいんですか?」
2015/12/25 19:05
ペニバン
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2015/12/25 19:05
ペニバン
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