1 名無し調教中。 04/08/19 01:14
小学校の追いかけっこで女の子に電気按摩されて以来、
電気按摩が大好きになりました。
高校生のとき、掃除の時間に雑巾がけ中に、ひっくり返されて
電気按摩をされたときはマジ快感でした。
みなさん、電気按摩を語ったり画像貼ったりしませう。

5 名無し調教中。 04/08/21 02:04
大学生の頃に付き合っていた娘に良くやられました。二人の間では‘股間殺し’と
称していた技の中のひとつです。朝ご飯が用意出来てるのに、まだ寝てたりすると
パンツを脱がされ直に電気アンマでした。強烈な痛気持ち良い快感で、すぐに目が
覚めます。日常でも裸で部屋に居ると、こちらの隙をついてやってきます。両足に
力を入れ抵抗などしようものなら、キンタマ目掛けてキックが入ります。「力を抜
きなさい、今度は潰すわよ。」意地悪な笑みを浮かべて電気アンマが続くんです。
悶え続けさせられて泣かされます。時には強制射精させられる事も～
でも彼女からの責めの中では、電気アンマは初級なんです。 11 名無し調教中。 04/08/22 16:35
小学３年の時だったと思いますが、僕のクラスでは図工や給食の時間などは男子と女子が向き合う配置に机を置き換えていたんですが、その時いつも正面に座っていた子が隙あらば机の下から僕の股間に足を差し込んでくるんです。
僕が気づくのが早い時は脚を閉じてガードするのですが、よそ見をしていたりして気づくのが遅れると、上履きのままの足がグリッと股間を直撃しました。その子は足が奥まで届いた時はとても嬉しそうに笑っていました。
ある日、不注意からまたも股間を蹴られてしまった僕は、「お前にもやってやるからな」とその子に言いました。
するとその子が「あんたの短い足じゃ無理」と言うので、僕もムキになって「そんな事あるか、お前のが短いわ」と言いかえし、結局、実際に比べて勝負する事になりました。
その時に、僕が勝ったら二度と股間に足を入れない、その子が勝ったら僕に電気按摩を飽きるまでかけるという約束をしました。
放課後体育館に行き、お互い向き合って足を伸ばして座り、先に相手の股間に足が届いた方の勝ちというルールでしたが、その子の方が少し背が高い程度だったのに、３回やって３回とも圧倒的に負けてしまいました。
その姿勢のまま「じゃあ、いくよ？」と言われ、「えっ？」と思った時には両足をつかまれ、股間に靴底をあてられていました。
電気按摩がどれ程の時間続いたのかはわかりませんが、歯をくいしばって耐えているうちに、僕は初めてイッてしまったのです（もちろん射精はありませんでしたが）。
その後もその時の感覚が忘れられず、度々ちょっかいを出しては電気按摩をかけられていました。
その子は４年にあがる時に、新しい学校が出来て区割りが変わり、別々の学校になってしまいました。
その子がいつも履いていたのが赤いバレーシューズで、電気按摩をかけている時の嬉しそうな顔と、自分のズボンの股間に残った波形の白い靴跡は、今でも鮮明に記憶しています。
僕の場合やはりあの時から女性の足や靴に興味をもつようになったのだと思います。

21 名無し調教中。 04/08/27 23:29
※萌えたので某子育て日記より甜菜

私が小○生の頃はスカートめくりが大流行していたものだが、最近の小学校ではそんなことは全くないらしい。
小学５年生の娘Mの学校では、男の子がちょっとでも女の子にワルサをすると、女の子たちからこっぴどい集中攻撃を受ける。
「女子みんなで男子一人をリンチするんだよ」とＭは言う。

たとえば帰りの掃除の時間である。
真面目な子は雑巾でちゃんと床拭きをしている。ちゃんと、というのは中腰になって両手で雑巾を押さえ、腕を伸ばしてスーッと駆けていくアノ格好である。
でも真面目じゃない子は、立ったまま足先で雑巾をもてあそんだり、さらにワルイ子らは掃除なんかせずに仲間とダベっていたりする。
概ね男の子のほうが真面目らしい。女の子はぺちゃくちゃダベっている子が多い。
それでも真面目な子が不真面目な子に、ちゃんと掃除しろよとかと注意することはほとんどない。
ところがある日、Kという男の子がある女の子に注意した。
「おまえ、ふざけてないでちゃんと掃除しろよ」
その女の子は雑巾を丸めて、何度もKにぶつけていたのである。
Kは真面目な子なので、最初は無視して中腰駆け掃除を続けていたのだが、その女の子があんまりしつこく雑巾をぶつけてくるので、遂に怒ったのだ。
「あら、どうして掃除しなくちゃなんないの」
その女の子は生意気な口調で言い返した。
「みんなで掃除するって決まってんだろ」
Kも強い口調で反論する。
「決まっているって法律で決まってるの？　そんな法律があるなら見せてちょうだいよ」
女の子は、私たちが子供の時分から使われている常套句を使いこなしながら、また雑巾を投げつける。
雑巾はKの顔にぶつかった。男の子は顔を真っ赤にしてその雑巾を拾い上げ、女の子に思い切り投げ返した。
それがまずかった。

22 名無し調教中。 04/08/27 23:30
顔にべチャッと雑巾をぶつけられた女の子は「キャーッ」と大声で叫んで仲間たちを呼び集めた。
「Kがわたしに雑巾ぶつけたーっ」
集まった４～５人に女の子たちは口々に「なんてことするの！」とＫをどやしながら、ある子はKの脚をけっとばし、別のある子は平手で思い切りKの背中を叩き、また別のある子はKの腕をギュッとつねり…、という具合に寄ってたかってKに集中攻撃を仕掛けたのだ。
必死に反撃するKだったが、多勢に無勢。
それに、この年齢の子供は概して女の子の方が成長が早く、体の大きさも力の強さも男の子のそれを凌駕している。
次第にKが防戦一方になってきた頃合を見計らい、背後から近付いた女の子の一人が、あろう事か、思い切りKの股間を蹴飛ばした。
声も無く悶絶するKを突き転ばし、雑巾をぶつけられた（最初にぶつけたのは彼女なのだが）女の子はその両足を掴むんで股間を踏み付けた。いわゆる、電気あんまというやつだ。（最近の人、わかるかな…）
Kはとうとう泣き出してしまった。
「男のくせに泣き虫ね」
そういう理不尽なセリフを投げつけて、それでも女の子たちは延々と交代で電気あんまを続け、とうとうKはおし○こまで漏らしてしまったらしい。
Kはもうとことん心が折れてしまい、その日は早退したそうだ。

23 名無し調教中。 04/08/27 23:30
女の子のほうが俄然と強い時代になったようである。
私の時代にも、気の強い女の子が男の子とケンカし合うようなことはあったが、女の子たちが集団で男の子をやっつけるなんてことはなかった。
しかもMの学校では相当に理不尽な理由で男の子がやっつけられている。
また、M達女の子が｢リンチ｣と呼ぶ男の子への制裁は、上で述べた電気あんまをはじめとした性的なものが多いらしい。
例えば、集団で押さえつけて服を（パンツまで！）脱がせてしまう｢カイボウ｣、男の子が泣くまで股間を握り続ける｢ちん揉み｣（えげつない…）
特にひどいのは｢むげチンの刑｣と呼ばれるもので、これは集団で標的の男の子をカイボウし、ペニスの包皮を剥いて、露出した亀頭にメンソレータムを塗るのだそうです。
どんなに強がっている男の子でも、号泣してしまうのだとか。
何ともはや、これは今どきの子供たちの親のありさまを反映しているのだろうか。
父親のほうが母親にいつも手ひどくやっつけられているから、子供たちの間でも男子より女子のほうが強いのだろうか。
そう言えば、Mの学校では女の子の７割くらいはズボンを履いて学校にくるらしい。
Mも常にジーパンを履いて学校へ通っている。
「だってスカートだと、なんだかパンツが気になって弱気な感じになるじゃん」
とMはその理由を言っていた。
なるほど。そう言われれば確かにその通り。
下着を見られるのが嫌だったらスカートなんてものは、極めて不合理な服である。
私の時代には小学校にズボンを履いてくる女の子なんてほとんどいなかったものだが、今どきの女の子たちがあまりスカートを履かないのは、理にかなった時代の趨勢なのかもしれない。
それにしても、女の子たちが集団で男の子をリンチにするという傾向は、どのような時代の趨勢なのだろう。
スカートめくりが大流行した時代っていうのも全く理不尽だが、子供時代にそういう理不尽な被害にあった女性たちが今、母親の世代になっているわけだ。
そういう母親たちの無意識の復讐心が娘たちに伝播している、のかもしれない。
かく言う私も、Mに｢股ホウキ｣（股間にホウキを差し込んで、前後から持ち上げる）や｢傘潰し｣（傘の柄を後から股間に差し込んで強く引っ張る）を伝授したのであった（笑）