500 名無しさん＠ピンキー 2008/02/18(月) 08:00:53 ID:X93d7M5RO
みんなが期待してるような体験談じゃないかもしれないけど･･･。

プールの中でされたことならあったなあ。

501 名無しさん＠ピンキー 2008/02/18(月) 22:18:02 ID:ise6ZQwT0
>>500
kwsk

502 名無しさん＠ピンキー500 2008/02/19(火) 00:43:39 ID:+PWIot54O
ちょっと長くなるかも。

えっと、俺は小、中、高と水泳部に所属していたんだけど、これから書くのは小6の頃の話です。
小○生の頃の水泳部って半分お遊びみたいなモンで、練習後に自由時間が与えられていたんだ。
小プールと大プールに分かれていて、俺らは大プールで遊んでいたんだけど、いつしか小プールで遊ぶようになった。
小プールは当時身長165cmと、小6にしてはわりと大柄な方だった俺にとっては
クロールすると手が底につくほど浅かったんだけど、この頃俺ら6年生の間で、ある遊びが流行っていたんだ。

それは女子のグループ数人が、１人の男子をターゲットとして追いかけ、そいつを転ばせて沈めるというモノ。
要するに、女子に捕まるまでは鬼ごっこみたいなモンです。
なんでこんな遊びが流行り出したのかは分からないけど、男女ともに
｢逆に男子が女子を沈めたら危ない｣というコトは流石に分かっていたから、文句を言う人はいなかったかな。
沈めた後、女子は沈めた男子の頭を押さえつけて楽しんでるんだけど、男子が脱出するか、ギブアップしたらそこで終了というルール。
今思うと結構危ない遊びだったかもしれないけど、男子も女子もお互い｢じゃれ合い｣というコトが頭にはあるので、喧嘩には一度もならなかった。
ただ、誰がターゲットにされたのか男子には捕まるまでは分からないから、独特のスリルが味わえたかな。
俺は息止めは得意で、わりと長い間沈められても平気だったけど、
絡みやすい性格なのか(笑)、俺はよく的にされたんだ。
503 500 2008/02/19(火) 01:12:15 ID:+PWIot54O
ある日のこと。
この日も練習が終わって自由時間となって、いつも通り小プールへ移動したんだ。
ぼーっと突っ立ったまま友達と話をしていると、遊び仲間の彩夏(仮名)がいきなり背中から抱きついてきた。
｢え･･･!?｣
彩夏は背は俺より4、5cm小さいくらい。女子の中ではまあまあ大きい方だったかな。顔も可愛くて人気者。
また、6年生にもなってくると、僅かながらも胸が膨らみ始めるころじゃないかな。
しかもスクール水着で抱きついて来ているワケだから、密着度も高い。
その柔らかな彩夏の身体が俺の背中に直接密着してるワケ。
めちゃくちゃドキッとしたけど、なんだか照れくさくなって、振り払おうとしたその時!!
彩夏はその体勢のまま俺に｢膝カックン｣をしかけてきた。当然２人で後ろへどぼーん!!
彩夏はこの技(？)のコトを｢バックドロップ｣とか言ってるけど、まあそういうコトにしとこう(笑)。
彩夏のバックドロップにより倒された俺は、ようやくこの日のターゲットが自分に回ってきたコトに気づいた。
慌てて起き上がろうとすると、遊び仲間の１人、唯(仮名)が俺の額の辺りを上から押さえつけてきた。
唯もそこそこ可愛くて、背も彩夏よりちょっと小さいくらいの女の子だった。

505 500 2008/02/19(火) 01:17:46 ID:+PWIot54O
いつもはうつ伏せのまま後頭部を押さえつけられるんだけど、この日は仰向け。
鼻に水は入ってくるし、うつ伏せの時よりも苦しかったけど、スグに逃げようとすると冷めてしまうだろうというコトで、
鼻を左手でつまみ、右手で唯の右手を掴むという、ちょっと奇妙なポーズでしばらくジッとしているコトに。

すると沈められてから数秒後、何者かに両足を持ち上げられた。
それは俺をバックドロップで投げた(？)あとに俺の足元に回り込んだ彩夏だった。
水中からだとよくわからなかったけど、この日は周りに他の女子はいなかったので、彩夏だと分かったワケだけど…。

ボケーッとしていると彩夏はそのまま足を俺の股間の上に乗っけてきた!!
｢(ちょっ!!?)｣
沈められているから声を出せない。代わりに空気を驚いて吐き出してしまった。そして彩夏は徐々に自分の足に体重をかけてくる。
そして俺の両足を強く引っ張り、股間に置いた自分の足を、爪先を軸にぐりぐりと左右に動かし始めた。

506 名無しさん＠ピンキー 2008/02/19(火) 01:21:58 ID:+PWIot54O
｢ッッ!!!!ぐぼォ･･･!!｣
この時点で俺は大量に空気を吐き出していた。
水中だから細かい動きはできないが、俺のペニスが潰れてしまうかと思われるほどの強烈な踏みつけにはとても耐えることは出来なかった。
呼吸の苦しさと、彩夏に踏みにじられている股間の妙な感覚により、俺は必死にもがいたが、
腕力では唯や彩夏にはかなわなかったので、ここでとうとうギブアップ!!
｢大丈夫？そんなに苦しかったの？｣
いつも長時間沈んでいても平気な俺が、ものの数秒でギブアップしてしまったので、唯は少し驚いていた。
ムセてせき込みながら俺は｢大丈夫…。｣と言ってはいたけど、内心死ぬかと思ったね。
顔を上げると、俺の目の前には勝ち誇った笑顔で俺を見下す彩夏が立っていた。
｢効いたでしょ～！｣
と笑顔で彩夏は言っていたが、俺はただただ頷くしかなかった。

507 500 2008/02/19(火) 01:30:12 ID:+PWIot54O
以上です。
あっという間の出来事だったんで、流石に射精までは至ってないです。
ただ、この流れの中で、どのタイミングかは覚えてないけど、勃起してしまったのは事実(汗)。
陸での電気アンマはされてみたいと思うけど･･･やっぱもう、水中電気アンマはコリゴリですわｗ

508 名無しさん＠ピンキー 2008/02/19(火) 04:15:13 ID:Xt+VVhZv0
詳細乙！
やっぱり体験談は好いな