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姉に足四の字固めをかけられる

113 名無し調教中。 2014/01/11(土) 21:51:51.61 ID:cY3q9djG
僕が姉貴の水着を無理に力ずくで引っ張ったので、彼女がバランスを崩した。
しかし姉貴が僕の足を離そうとはしなかったので2人同時に絨毯に転ぶ結果となった。
「いてぇ」僕が体勢を起こした時、目にとびこんできたのは露になった姉貴の左胸だった。
どうやら僕が水着の肩の部分を掴んでいたので倒れた拍子に水着がずれてしまったらしい。
「あ、ごめん。」僕はなんだか、とてもすまないことを姉貴にしてしまった気がして、
さっきまでの怒りも冷め、謝った。が、姉貴の目にはさっき以上の怒りの色が色濃く浮かんでいる。
彼女は水着をなおそうともせず、片方の胸を出したまま、例えるなら映画のアマゾネスのような格好で
僕に向かってきて、さきほどよりも強い力で僕の頬をぶん殴った。
そして僕の足をとるとすかさず足四の字固めを決める。
「絶対殺す!!」いつもならここで多少は手加減してくれる姉貴だが、今日はまったくそれがない。
いくら頭にきていたとはいえ、少しやりすぎだったと反省していた僕。
だから足四の字固めもあえて抵抗することなくかけさせたのだが、それは失敗だったらしい。
痛い。とにかく痛い。冗談抜きで足の腱と言わず骨と言わず、ミシミシと音をたてんがばかりに痛む。
しかも姉貴はまったく水着を調えようという気がないので、胸が露になったまま。肉親だというのに、
若くそして節操のない僕の下半身が困ったことにそれに反応しはじめてしまった。
しかも四の字固めを決めた姉貴の右足が僕の股間のすぐ上にあったため、僕が勃起してるのはバレバレだった。
「はぁ、何チンポ立たせてんの?この変態野郎。お前頭おかしいだろ?
ん。いいよ、だったら優しい姉ちゃんが最高の方法であんたをいかせてやるよ。
どうせ、まだ彼女もいないんだから童貞なんでしょ。っていうか、お前がもてるわけないけどね。変態だからしょうがないか?」
114 名無し調教中。 2014/01/11(土) 21:56:12.54 ID:cY3q9djG
姉貴は僕を四の字固めから解放すると、今度は僕の足を持ってから彼女の右足で水泳パンツの上から僕の股間を思いっきり踏みつけると
「懐かしいでしょ。あんたが小さかった頃によくやってあげてた電気アンマよ。おらぁ!!」
勃起した股間に足を振動させる刺激がほとばしる。
「あぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁ」子供の頃には嫌だったこの技も、この年齢になると覚えたてのオナニーより気持ちがいい。
「いけ!!変態野郎!!」竿を的確にとらえた姉貴の電気アンマが加速し、さらに強い刺激が伝わるとあっけなく僕はいってしまった。
パンツがヌルヌルとしているのがわかるのだが、それでも姉貴はまだ電気アンマをやめない。
一度もまだSEXなどしたことない僕はまさか射精してしまった後のちんぽがこんなに敏感だとは知らなかった。
「あ、あ、あうぅ・・・やめて、やめて・・・姉ちゃんお願いだから・・もうだめだって・・あぁ~」
結局僕はこの後、30分近くに渡ってひたすら攻めつづけられ最後には文字通りへロヘロになって倒れてしまった。
姉貴はそんな僕の顔を素足で踏みつけると、水着から胸を露出したまま、
「まだまだ私には勝てないみたいね。もっと鍛えておいで。そしたらまた相手してあげるから」と勝利のセリフを言うと、
立ち上がれないほどフラフラの僕をおいてさっさとシャワーを浴びにいってしまった。
こんな姉貴が彼氏と喧嘩をするようなことがあったら、いったいどのようにしてるのだろう?
僕はそんなとりとめもないことを考えながら、そのまま眠りについた。

元スレ:https://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1379681993/

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2014/01/21 17:05  格闘

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2014/01/21 17:05  格闘
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