M男のためのログ倉庫

筋肉質な人妻に縛られて腹でジャンプされた

投稿者:虎 投稿日:2015年 1月 3日(土)10時04分4秒
年明け前になかなかの経験ができました。
条件付きで1回限りの約束でしたが、バーで知り合った方に踏んでもらいました。
相手は踏み好きというよりはストレス解消とお小遣い稼ぎみたいな興味本意で来てくれました。
30になったばかりの人妻だそうです。
胸は小さく細身なのでそれだけがネックでしたがで…乗られながらの言葉責めが良かったですね。

会って性癖を話すと
へぇ、潰されるのが好きなんだ。私の重さに耐えられるのかな?とか言いながらベッドに倒して座られたのですが『そこでいいんですか?』と煽り、地面に自ら寝そべりました。

お腹にゆっくりお尻を下ろされて、足を横に流されながら彼女は私などいないかのようにスマホに興じる
この方、体系の割に筋肉質なのか重い。そのため10分ほどして身体を動かすがそれが気に入らなかったらしい。『何動いてるの?私が重いってこと?』『そんなことないです、すみません』『ほんとに?だったらそれを証明しなさい。』そういうと足を顔の前に伸ばす。スカートだったため生足が顔の上に伸びる。私は趣味ではないがその迫力と腹部にかかった彼女の全体重を感じながら足を舐めた。

舐め終わると彼女が立ち上がる。『何、助かったみたいな顔してんの?そのくらい当然でしょ。』と言い私に何発か蹴りを加えると。四つん這いになった私の背中にドスンとお尻を落とし座ると『あなたが私の椅子としてふさわしいのか楽しみ』と言う。それから腕が辛くなり動く度に罵倒されつつも、何とか耐えていたが何分後かにとうとう耐えられずに潰れてしまう。

すると彼女が一気に不機嫌になる。
『何で耐えられないの?私の全部を受け止めてよ。できないの?』と言葉を荒げる。私はその迫力に圧倒されて『すみません、すみません。』と言うしかなかった。すると彼女が『使えない椅子は処分しないとね』と言うと潰れたままになっていた私の背中に足を乗せて、そのまま両足で乗った。
容赦なく背中、頭、足をドスドス踏みつけてくる彼女にもはや良心はない。私に対する怒りとSな潜在欲が頂点に達していた。
投稿者:虎 投稿日:2015年 1月 3日(土)10時34分11秒
ここからは私は降参を考えた程だった。

背中はまだ耐えられるのだが、お腹が本当に辛い。
仰向けにされたあと。お腹の一番柔らかい部分に足を乗せて彼女が言う『ここに両足で乗ったらどうなるんだろうね?覚悟があるのならこれで両足と両手を縛りなさい』と赤いひものようなものを出し縛る自分(当然手は縛れないので縛って頂くのだが)。最後にそれをホテルの椅子と繋ぎ完全に私の動きを封じ手再びお腹に足を乗せる『私の重さで死になさい。』そういうと彼女はゆっくりではなく私のお腹にジャンプで飛び乗る『うがああああ』呻き声が自然と出て、身体が反射的に動くのだが縛られているために身動きが取れない。そしてその後はただただお腹から一番柔らかい部分に立ち、私の苦しむ顔を上から見下ろす。
しばらくしてお腹の上に立ちながら私の顔を覗き込むようにしゃがみこむと『苦しそうだね~大丈夫~』なんて言う。『本当に苦しいかもしれません、死ぬ』とギブアップを匂わせるが全く聞いていない。『目を瞑って口を空けなさい』と言う。言われるがままにやると口のなかにネバネバとした液体が飛び込んでくる。痰だ。私は趣味ではないのだが、彼女の想像を越えたドSに恐怖すら感じた。『私の全てを受け入れなさい』そういうと顔に唾を吐きかけられ、それを立ち上がり足で顔に塗るようにしてつけられた。

そんな彼女手動のプレーが続いた後に、私は耐えられなくなり『もう…やめて…』と懇願する。
そういうと彼女が『つまんないやつ』と言い私のお腹から降りる。するとパンツを脱ぎ、顔の上に座り足をお腹に乗せる。『もう終わりにしましょう。』
呼吸すらも奪われた私は死すらも覚悟する。
プレーをお願いして。後悔したのははじめてだった。

意識が朦朧となり一呼吸の繰返しの後程
『もう私、我慢できなくなっちゃったから本当に殺しちゃうかもしれないね』と言うと、私の側に椅子を持ってきてその上に立つ。
お腹に飛び降りるつもりだ…『それだけはやめてください』と懇願。『話が違う、ストレス解消できない』と言うがさすがにヤバそうだったので他は何でも言うことを聞く、謝礼を2倍にするということで椅子を下げてもらい、平地からのジャンプにしてもらった。
お腹の上で情け容赦なく飛び跳ねる彼女に、耐える私。彼女はお腹の一番柔らかい部分がお気に入りらしくそこを重点的に踏んでくる。

『元気なくなっちゃったけど大丈夫?』
首を横に振るだけが精一杯の私。
『これでおしまいにしてあげる』
そういうと彼女の身体がフワッと浮いて私のお腹に大きなお尻が落ちてきた。
最後の、そして最強の一撃をくらい、私ののぞむプレーは終わったのだが…椅子を止めた代償として私は風呂にて彼女のおしっ○を飲まされることに…

精一杯彼女は私の願望に答えようとしてくれていたみたいで実際はロウソクとかタバコとか、ムチとかをやりたかったみたいです。ただツバやおしっ○を飲ませたりすることで『忠誠を誓わせている』感じがたまらなく好きだということで、二回目のプレーはないかなと言う話になりました。性癖が合わないと。

そんなこんなでもうプレーは控えようと思っていたのですが、一週間たつともう楽しい思い出として語れてしまいますね。怖い怖い。

女王様の蒸れたブーツ足臭と無理やりM格闘! エリカ女王様
2015/03/27 19:05  体験談

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2015/03/27 19:05  体験談
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